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2024/04/10_強烈な鬱に苛まれた

ここ一ヶ月近く酷い鬱だった。
死にそうだった。

死にたいと思うにもそれを行う
エネルギーがなかった。

夜になると酷い怪物になって
自分に好意的な人たちを
SNSから外したりした。

自分に酷いことや腹立つ人たちは
なかなかブロック出来なかったのに
自分に優しい人達はとても
煩わしく感じでフォローを外した。


一人はリア友。
最近オタクになってオタク生活が楽しいのか
しょっちゅう通話を求められた。

通話自体は私も楽しいけどその子は子持ちだ。
その子の生活に私が合わせないと
いけない状況で腹が立っていた。

子どもがいる大変さは独身なりにわかるけど
「今晩通話いい?」
「いいよ」
「じゃあ子ども達が寝てから」

とその子から連絡きたのに
その子を待機しないといけないのが
しんどかった。


もう一人は2.5次元俳優を
推してる時に出会った人。

この人は本当に良い人で優しい。
いつも私の為にぬい服やブロマケースも
作ってくれる。

本当に気がおおらか温厚で優しいが
ただただ気が合わない。
話してても楽しくない。

それでも私が何か呟く度に
「一緒にいきましょう」と誘われて
苦痛だった。

私の「◯◯行きたい」って呟きは
別のフォロワさんに宛てて言ってたもので
あなた宛てじゃなかったのにな…って
度々思った。

だからお台場のとあるイベントスポットも
行く約束する羽目になったけど
あまりに一緒に行きなさすぎて
行っても何話したらいいかわからないし
会話を弾まないのが予測できたから
うつ病と体調不良を理由に断った。

あと以前に私の同人活動にたいして
嫌味でなく本心で
「利益出ない赤字でも同人誌出したいんだ」と
言われたのが気に食わなかった。

俳優の推し活で出会ってるので
同人活動で出会う人達とはまた
趣味嗜好のニュアンスが変わるのは
わかるけど私からしたら
腹ただしい話だった。

あとその人のリプやLINEの文章が
母親と話してるのかな?と感じるほど
世代ギャップがあり文章同士でも
弾まない会話が辛かった。
多分これは年齢は関係ないと思う。

また撮って上げる写真が
とてもダサかった。

自分で撮って上げる写真は
人それぞれだけど
私は自分がフォローしてる人たちは
どんな些細なものでもお洒落に
品と清潔感がある撮り方をしてる
人たちにしたかったので外した。

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