文学フリマまで何する日記

文学フリマのことを忘れてディズニーランドへ行ったのでした。帰りのゲートをくぐった瞬間にゆきさんが号泣。本当に楽しかったのだなと思った。泣くほどに楽しいものを作りたい。僕が今日記や文章を書いて本にしている理由の一つの中に、ゆきさんが読んで面白いと思わせたいがある。今回もそのつもりで作っている本はディズニーランドへ行った翌日に届いた。対になる感じの本がとても素敵なので、Xでポストしようかと思っていたが疲れすぎて忘れていた。まだつぶやいていない。Canvaでお品書き画像も作ろうとしてできていない。そしてもう来週には文学フリマ。なにもできていないと思ったので、ポップと値札を作る。ただそれは前までのデータがあるのでただ上書きするだけ。楽している。
そしてお釣りの準備も進めなければいけない。ただこれに関してはずっとおつりのことを考えていたので小銭を集めている。銀行での両替が大量にできなくなってしまったせいで、前々から財布を重たくさせていた。ディズニーランドでもお札を出しまくって小銭を増やした。
ディズニーランドのポップコーンを売っているキャストさんが誰も人が来ない時に手を振っていた。これは文学フリマで使えるのではないかと思ってゆかりさんに文学フリマで手を振って待っているのはどうかなと伝えたら、即答で気持ち悪いからやめたほうが良いと言われてしまった。
文学フリマ当日はどうふるまったらいいのだろう。