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フクモリで働く。スタッフインタビューvol.1

東京・馬喰町にあるカフェ兼定食屋の「フクモリ馬喰町」は、2009年5月8日にオープンし、今年で13年目を迎えました。

コロナの影響により臨時休業をしておりましたが、今年の1月から再始動。新たなスタッフを迎え、フクモリとしての味や環境は守りつつ、良い意味での変化をし続けている真っ最中です。

そんなフクモリ馬喰町では、アルバイト・スタッフとして一緒に働いてくださる方を募集中。

どんなスタッフが活躍していて、どんな仕事をしているのかをよりきちんと知っていただくために、今回は大学4年生の現役スタッフ・小川さんにフクモリのことやご自身のことなどを聞きました。

フクモリで働いて4ヶ月。ホールの仕事は自由度が高いのが面白い。

ーーフクモリで働いてどれくらい経った?

小川:今月で4カ月になりました。

ーーもう4ヶ月経ったんだ。ちなみに今は大学生だよね。

小川:大学4年生です。

ーーじゃあもうまもなく卒業だね。フクモリでは主にどんな仕事をしていますか?

小川:主にホールの仕事をしてます。注文を受けてドリンクを作ったり、料理を運んだり。


ーー以前はスターバックスでアルバイトをしていたんだよね。即戦力ですごく助かっています、ありがとう。フクモリに入ってみて、ホールの仕事をしてみてどう思った?

小川:キッチンに比べると覚えることは少ないですけど、その分自由度が高い仕事なので、難しいなと感じた部分はあります。
でも、お酒の知識が身についたりとか、お客さんと会話できたりっていうのが楽しいところかな。

ーーフクモリで働くのは残り5ヶ月くらいになるけど、ここでさらにチャレンジしてみたいことはある?

小川:もう少し余裕が出てきたら、お客さんとの会話や提案を増やしていきたいなって。あと、キッチンの仕事をやってみたいっていう興味があります。



ーー普段は料理ってするんだっけ?

小川:しますよ〜。フクモリのキッチンの仕事は興味というか、好奇心があるっていう感じですね。

ーーキッチンに入ると料理のバリエーションも増えるから良いよね。もし興味あればぜひチャレンジしてもらいたいですね。

旅行、ライブ、クラフトビール。休日は色んな趣味を

ーー仕事以外では、どんなことをして過ごすことが多いの?

小川:最近はちょっとずつライブとかも増えてきたので、フェスとかライブに行ったりとか。あと、旅先でクラフトビール飲むことにハマってます。

ーーこの前も教えてくれたよね。何のビールだっけ?

小川:この前は小樽ビールを飲みました!

ーーいいね〜。他にも何かおすすめがあれば教えてください。旅行も趣味なのかな。

小川:旅行も好きですね。あとはグラフィックデザインが好きなので、パソコンを使って絵を描いたりもしてます。

ーー趣味が結構多いんだね。プラベートでいま次にチャレンジしてみたいことってある?

小川:高校のときダンス部だったので、最近またダンスを始めたいなって思ってます。ジャズとかヒップホップをやってて。ジャズヒップホップっていうジャンルなんですけど。それをしっかり始めていきたいなって。

成長意欲がある人には刺激のある環境


ーー4ヶ月フクモリで働いてみて、フクモリって雰囲気のお店だと思った?

小川:どちらかというと落ち着いてるなんじゃないかなと思うんです。お客さんも優しい人が多いと思いますし、温かい雰囲気を感じます。

ーー確かに。お客さん自身は優しい方がとっても多いよね。そういうお店の雰囲気や客層を含めて、フクモリではどんな人が働きやすいと思う?

小川:どこに行ってもそうですけど、吸収力とか意欲がある人がいると、お互いに何か刺激になるというか。お互いに成長していけるなって思います。そんな人はフクモリに合っているんじゃないですかね。

ーー確かに。この人も頑張ってるから自分も頑張ろうみたいなね。そういう気持ちを持っている人や、性格の人がより増えていったら良いかもね。ちなみに、フクモリで一番好きなメニューは?

小川:結構食べましたがけど、山形牛のハンバーグはまかないで食べて、美味しくて感動しましたね。



ーーハンバーグは本当に美味しいよね。ちなみに個人的には、卵かけご飯と竜田揚げの組み合わせもかなりおすすめだよ。今度ぜひ試してみて。じゃあ最後に、アルバイト先選びやパート先選びに迷っている方に伝えたい一言があれば。

小川:フクモリは、私自身友達に紹介したくなるぐらい本当に良いお店だなって思ってて。働きやすさっていう観点からしても、良い環境だなって思っているんです。なので、そうした環境で、一緒に働きたいって思ってくれる人がいたら嬉しいですね。

自由度の高い環境で、自分から仕事を見つけて働ける方を募集中

細かい気配りができて、一緒に働いているときはいつも助かっています。若いのにフクモリらしさを深く理解していることは、とても凄いことだと思います。

今後はフクモリでの経験と持ち前のセンスでこれからも頑張って行ってください!

フクモリでは、彼女のように活躍するメンバーを募集中。詳細は下記URLからご確認のうえ、ぜひご応募ください。

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