石本商店のメールマガジン

新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

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ピザ焼くのってむずすぎん？？

日々のなかで「楽しみにしていること」

「楽しみにしていること」ふみちゃんの記事を読んで、自分も書きたくなった＆考えてみたくなったので書いてみます！

在りたい姿を探す1年にしたい

ほんと、ありがとうございます。さて、誕生日だとか新年だとか、なんだかそういう節目には目標などを語らなければいけない空気感ってありますね。これまではそれっぽいことを言ってみたりしていましたが、いつからか目標という存在があるからぼくは苦しんでるんだ、という気づきのタイミングがありまして、それ以降目標というものはそれほど意識せずに過ごしてきました。新年の目標を掲げ、年末になり、それを覚えてること自体ほとんどなくて、目標を常に意識しながら1年を過ごしたことなんて、ぼくの歴史

「楽しみにしてること」

日々の生活の中に「楽しみにしてること」があるのは、非常にいい。

本や音楽で「自分を忘れる」ことってすごく良い

自分がどんなことをしたら体調が悪くなったりまたは気分が落ち込んだりしてしまうのか、または、自分はどうしたら元気になったり気分が上がったりするのかをちゃんと把握しておくことってすごく大切だと思う。と、最近よくこれについて考えるんですよね。

接客の師匠であるお花屋さんが教えてくれたこと

先週のふみやさんnoteにつづきわたしも「最近の気づきは？」で書いてみます。「自分は一番下」毎週お店にお花を生け込みにきてくれるお花屋さんがわたしにとって「商売と接客の師匠」という感じでしていつも大切なことを教えてもらっているんです。きのうは、個人店における接客業として一番大切なのは「お客様」でその次に大切なのは「自分」って思いがちだけど、実は自分は一番下でよくて「お客さま」「業者さん」「お店のスタッフ」があって、最後に「自分」なんだよということ

挑戦と怠惰とビール

昨日、安ワインを飲みながら、

本好きになった大きなきっかけ

読みたい本が多すぎる。まだ読んでいない本はやまほどあるのに、読みたい本を探すことをやめられない。最近のわたしの趣味は「読みたい本を探すこと」ブクログというアプリで探したりインスタのおすすめ欄から探したり親友がきのう教えてくれたブックコンシェルジュさんのブログを読み漁っては読みたい本リストをつくったり、、、なんだか自分はほんとうに本が好きなんだなぁ、と最近改めてよく思う。

死もケチも、奪われるからイヤなんだ

「死ぬ気でがんばる」みたいな言葉があったりするように、なんかぼくたちは困難に立ち向かおうとするときに、なぜか「死」を考えたりしますよね。

もしもラーメン屋さんをやるなら

もしもラーメン屋さんをやるなら、立地、駐車場、外観、内装、カウンター、席数、商品、価格、客層、回転数、スタッフ、どうしようかなぁって妄想してみます。

いまの反省点とこれから改善すること

いまの気持ちを率直に書きます。