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【2人目】里帰り出産

2024年に第二子となる男の子が生まれました!
無事に生まれてくれてありがとう♡

1人目は余裕がなくて、楽しみきれなかった部分もあったかもしれないけど、2人目は自分に余裕があるから可愛いしかない!尊すぎるw

里帰り出産について

1人目は里帰りなしでしたが、上の子の対応など考えて2人目は里帰りすることにしました。
里帰りのあれこれをまとめます。

🔸上の子の保育園について

普段は保育園で9-17時で預かってもらっていましたが、里帰り先でも子ども園に入れることにしました。

子供遊ばせるのもなかなか体力がいります。祖父母や自分の負担もあるし、近所に良さそうな子ども園もあったので。

結果、子供もめちゃくちゃ楽しそうで、かつ成長が見られたのでいれてよかったと心底思ってます。

保育園ではなかなか少なかった発表会のようなイベントが毎月あったり、14時までの預かり時間なので、普段できない手作りお菓子を食べさせたり、公園に行ったり。
親としてもしてやりたいことを少しやれて、嬉しかったです。

🔸里帰りで苦労したこと

私が苦労したのは寝室の整備。
間取りや動線考え、上の子と新生児をどうやってうまく見れるかな、、と未知の中で整備していきました。

・新生児はベビーベッドを利用したい
・できれば上の子と少し離れて寝たい(シングルに2人で寝るのは狭いので、、)

と言う自分の理想もあり、いろいろ難航しました。

結果、シングルベッド+拡張マットでダブルくらいのベッドを形成。
ベビーベッドは母がジモティでゲットしていい感じの寝室が完成しました!!!笑

あとはやはり、親がいるのは助かる反面面倒なこともありますが、2人目なので多少こちらも余裕があるので大きな問題にはなりませんでした。

🔸里帰り先の病院選び

病院は、地域でも有名なところで、設備も充実していたし、非常に満足でした。
私は1人目をソフロロジーで分娩だったので、2人目も自然分娩希望でした。
(一瞬無痛分娩も考えたのですが、医療介入されるほうが怖いかもと思ったので。ここは人それぞれですね。)

でも、田舎だと無痛分娩したい人などは選択肢が少なく病院選びが難しいだろうなと感じました。

ちなみに、無痛分娩を検討している場合は必ず麻酔科の先生がいるかどうか確認されることをお勧めします。
海外では多くの産院に麻酔科の先生がおり、タックを組んでいることが多いそう。

🔸頑張りすぎたこと

もともと料理は好きなのですが、産前は家族5人分の料理を2、3食作っていました。笑
キッチンたちすぎ、作る量多すぎて疲弊しました。。

あと仕事も里帰り期限(35週)ギリギリまで働いていて、有給全然取らず。
準備がままならない感じだったので、心底早くやす休めばよかったと思います。笑 



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