見出し画像

エイプリルドリームにドリームマップ®

PR TIMESが、2020年から提唱している「エイプリルドリーム」

4月1日は、April Fool。
この日を、April Dream として、
夢を語る日にしようというもの。

めっちゃステキやん!

私も夢を語りたい!!


育休コミュニティで、
認定ドリームマップファシリテーターと、
仲間たちと一緒にワークをして作り上げた私のドリームマップ®をお見せします!
(いろんなところからとってきた素材と、家族の写真とがたくさん貼り付いているから、モザイクをかけさせてもらっていますが)

ドリームマップ_もざいく

3年後の2024年4月をイメージして作った。


ドリームマップ®は、ただ好きな画像を集めてきて貼るというのではなく、素材を貼る場所にも意味がある。

左下は、『自己(物)』→自分が得たい物
右下は、『自己(心)』→自分が得たい心
右上は、『他者』→自分の周りがどうなってほしいか
左上は、『社会』→どんな社会になってほしいか

というイメージ。

自分のことだけじゃなく、自分の周りや社会についても考えるということが、ビジョンボードと大きく違うところだと思う。

自分が社会を変えることなんてできないかもしれないけど(というかできないけど)、
でも、こんな社会になってほしいなという想いを持つってとっても大切だなってドリマを作ってすごく感じた。


さらに、ドリマは、作り上げるまでにたくさんのワークを行い、自分の価値観や目標、夢を深掘りする。

このワークを1人で行うんじゃなくて、
仲間と一緒に行うというところが、とっても好きだ。

人に話すことによって、自分が大事にしていること、これからも大事にしていきたいことが言語化できるし、
人の話を聞くことによって、自分では忘れていたことに気が付くこともある。


私も過去に1人でビジョンボードを作ったことがあるんだけど、
そのときは、できあがってもいまいち自分の中でピンとこなかった。

それが、今回作ったドリマは、見るたびにわくわくする!


3年後の2024年には、
ここに書いた夢が叶うように、日々動いていきたいな。


私が作ったドリームマップ®を言葉にすると↓↓
(言葉で説明するときには、3年後の自分になりきり、夢が全部叶った前提で話すのがポイント!)

2024年、私はとってもカラフルな世界で生きています。
私の周りはたくさんの自分色で溢れ、さらに、あなた色、彼女色、彼色など自分以外の人のたくさんの色との違いを楽しんだり、色の混ざり合いを楽しんでいます。

世の中は、多様な価値観を認め合うようになっていて、あらゆる人の凹と凸がパズルのようにつながったり、
凸も凹も認め合い、誰もが自分らしい人生を生きられるようになってきています。
みんなが同じでなくていいという世界で、
子どもたちがこれからどんな凹凸を見つけていくのか、どう凹凸を楽しんでいくのか、これからの未来が楽しみでたまりません。

私自身の暮らしは、
家に中に緑をたくさん置き、
家に帰るとほっとする、と家族みんなが感じていて、
私にとっても家が大好きな空間になっています。

たまにはカフェで1人時間を満喫し、おいしいお菓子を食べ、
自分が本当に身に着けたい、ちょっと質の良いものを身に着けるようになりました。

でも、いつも少年の心を持ち、自分がやりたいと思ったことには全力で突き進んでいます。
わくわくを大事にしているよ!

そして、家族でディズニーワールドに行ってきました!
ハネムーンで行ってから、次は子どもたちと一緒に行こうねと夫と決めていた場所。
毎月コツコツ貯金してきてよかったーー。(当初の予定よりも家族の人数が増えて貯金額を大幅UPしなくちゃいけなくなっちゃったけどw)

英語の勉強をがんばったおかげで、ハネムーンで行ったときよりもずっとディズニーワールドを楽しめたし、外国人と英語でコミュニケーションがとれるようになり、そこで出会った人と一緒にお酒を飲んだりもしたよ!
いろんなことが楽しすぎて楽しすぎて、次は孫を連れて行きたくなってしまった。またディズニー貯金せねばww

大好きなクラブメッドにも、
夏は沖縄、冬は北海道に行ってきました!家族のように迎えてくれるクラブメッドが子どもたちも大好きだし、行くたびに子どもたちが普段とは違った面を見せてくれるのがうれしかった!

さらにさらに、3世代でハワイに行き、みんなで海でジャンプしてる写真を撮りました!
コロナで行けなかったから、やっといけて本当に楽しかった!
きっと親と海外旅行に行くのはこれが最後だろうから、なんだか感慨深い旅行になったなぁ。

子どもたちは、中1、小5、小2、年中になり、
もちろんそれぞれが悩んでいるときもあるんだけど、
笑顔の多い日々を過ごしています。夫もね!
私が家族にとっての1番の応援者として、寄り添って勇気づけています。
太陽のように、時にはジリジリと熱を与えることもあるけれど、家族を暖かく照らし見守っているよ。

復職して3年経ちましたが、
会社も大きくなり、
働く人たちも以前より活き活きしているように感じます。
そんな会社で働けることが私も楽しい。

カラフルな世界をこれからももっともっと楽しんでいきたいな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?