東大法学部2年、試験勉強日報〜2023.1.3〜
やかんです。
※前回記事まで、タイトルがなぜか2021年になってました(修正済み)。「去年と勘違いして2022年って書いちゃう」ならわかりますが、「一昨年と勘違い」は意味わからないですね、、
やったこと
「入門経済学」の第15章1、2節
景気変動について
振り返り
経済や数学など、(個人的に)理論的と思われる内容は、ゆっくり進めたい。
メモ
賃金の下方硬直性:賃金がある特定の水準より下の値にならないこと(あってるかわからんが)。「賃金の下方硬直性」と「失業率」の関係はよく述べられている印象。
乗数:「最初の経済ショックの影響が増幅されていく経済メカニズム」(入門経済学P537)のこと。等比級数で考えて良いはず。。
自己実現的予言が面白かった。
自己実現的予言:「出来事を予測する(将来には労働需要曲線は左へシフトする)ことが、その出来事を実現する行動を誘発する状況」(入門経済学P537)のこと。
今日は午前中にミーティング(事業案の具体化)、午後に初詣であまり勉強はできませんでしたが良い1日でした。明日はいよいよ、この試験勉強日報が3日坊主で終わるかどうかの鬼門ですね。。継続できることを願うばかりです。
ということで、こちらの投稿は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます!
〜お次はこちら↓〜