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人生とは一冊の伝記を書いているようなものだ

こんにちは、岡知里です🌻

NCAに入ってから、周りの人たちの行動力に日々圧倒されています。
そして、みなさんの活動を見ては、
「あぁ、こういう人たちが成功するんだな」と。
毎日そう思っています。

今日は人生について書いていきます。


人生とは

人生は一冊の伝記を書いているようなものだ

生きるというのは、自らの伝記を書くということです。
偉人の伝記や
世間で言われる成功者の方々の過去のお話を聞くと、
どこかでその人の将来の成功が、
当然のように思えるようなエピソードがありませんか?それも必ず!
『こういう人なら絶対成功する』
『将来これを成し遂げるのは当たり前だ』というように。
これは予想ではなく確信で、こう言ったエピソードのない人が成功する伝記はありません。

実際、NCAの主宰である成田さんや林さんのお話を聞いていても、
『あぁ、これだけやっていたら結果が出ないわけない』
と誰もが思ったはずです。

伝記の書き方

人生という伝記を書いている私たちは、
過去を書き直すこともできなければ、
未来を先取りして書くこともできません。
私たちが書くことができるのは、
“今日”1日分だけ
です。
そして、伝記のページに書き足す方法は「行動」や「言動」でしかありません。

だから、
もうすでに書いてしまったページを何度も読み返して後悔したり、まだ書かれていない白紙のページをめくっては不安になったりすることに、
この貴重な1日を使ってはならない。

今日という日を、自分の伝記を読んでいる人が、
「君は将来絶対に成功する人間である」と確信できるような行動をして過ごすこと。
そして、それを“すべての今日”という日で続けることで、全ての成功が手に入ります。

まとめ

大切なのは昨日までの人生と、明日からの人生に心をとらわれることなく、今日一日に集中して生きるということ。

昨日の自分に嫌気が刺したり、過去の行動に後悔するのではなく、また先の見えない未来に不安になるのではなく、今日という1日に最善を尽くすことが、
私たちにできることであり、やるべきことです。

私自身、最近人と比べてしまい落ち込んでいましたが、気持ちを切り替えて、
今日というページに書き込んでいきます。

みなさんもやっていきましょう!

補足:
今日の話が書いてある本です。
たくさん学びになる考え方があるので、読んでいただきたい。
(またnoteで紹介させていただきます❤️)


最後までご覧いただきありがとうございます🌷

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