kii

書く。ことが昔から好き。 日々のオモイを思ったまま 書いていこうと思う𓂃✐*゜

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最近の記事

待つより、動く。

タイミングを待ったあの人と、タイミングを待たず自ら動いたあの人。 同じ事に対してだったのに、『今』の状況は大きく違う。 行動しないといけない事に対して(第三者が関わってくる事なら余計に)タイミングを待つよりも、自ら動くことの方が大切だな。と、改めて思った。

    • ほんの少し。で得た大きな自由時間

      少し前、彼がいつもより2時間早く出勤しなきゃいけなくなった日があった。 私のお昼休みにその連絡を受け、 『帰宅してお弁当の準備と夜勤の彼が翌朝食べるご飯の準備.…お風呂も済ませて洗濯もして.…。 えぇぇぇ!何からしたらいいの? 彼が起きてくるまでに全て終わるかな? いっそ、お弁当なしにする?洗濯は翌日にする?』と思いながらも頭フル回転で帰宅後の流れを考えた。 いつもは、 お風呂→お弁当とご飯の準備→炊飯スタート→洗い物→空き時間→ご飯詰め→お釜洗い→洗濯スタート→空き時間→

      • 丁度良いすれ違い生活。

        日祝日が休みで日勤の私と、基本的に平日が休みで夜勤の彼。 お互い仕事の日は、彼が起きて家を出るまでの5分くらいしか顔を合わせない。 (彼がギリギリまで寝てバタバタ家を出るから5分が限界) 休みが被ることもあまりない。 被っても、夜勤後の彼は疲れきっての帰宅だからお出かけなんて出来ないし、私は平日ラクする為に作り置きに費やすことが多い。 でも今週は、彼が木金曜日2連休で、金曜日は祝日だったから私も休み。 行けてない初詣に行く?本屋さんに行く?ドライブでもする?と木曜日の夜に

        • 欲しくなる赤色。

          赤色。 特別好きな色ではない。 でも『赤色の○○が欲しい!』と強く強く思う時が突然やってくる。 始まりは中学生の時。 『赤色の靴が欲しい!』と突然思った。 赤色と言っても色んな赤色があるから、好みの赤色に出会うまで何軒まわったか分からないくらい、何軒も靴屋さんをまわった。 大人になって、ピアス、トートバッグ、モカシン、靴下を買った。 もちろん好みの赤色に出会うまで色んなお店を覗いて探しまくって。 どんなに欲しくても、未だに好みの赤色に出会えてないカーディガン。 欲しい

          情緒不安定なスマホに感謝。

          1ヶ月くらい前から、なんとなく不調だったスマホ。 一昨日、何度も落下させられたスマホは、びっくりするくらいご機嫌ななめ、情緒不安定になってしまった。 落下させた私が悪いんだけど.… アラーム鳴らないと困るし連絡取れないのも困るから、機種変することに。 機種変する前の最後の記念として、久しぶりにnoteを書いてる今。 最近色々あったなぁ~ イライラすることが沢山あったけど、そのおかげで、私が大事にしている考えや譲れないオモイが明確になった。 やりたい事も明確になったから

          情緒不安定なスマホに感謝。

          寝る前に今日の振り返り

          廊下の電気、消し忘れた.…と思いながら、書き始めた今日のnote。 今日から4日間の夏休み。 5時55分からのアサカツに参加する為、アラームを40分にセット。 鳴ってる~と思い目が覚め、そのままウトウト.… 次に目が覚めたのは6時20分。 あぁ.…アサカツが終わってる!!とパッと目が覚め時計を見ると5時55分。 アサカツに参加出来なかった夢を見たおかげで無事今日もアサカツに参加出来た夏休み一日目の朝。 6時30分頃にアサカツが終わり、スーパーに行き、朝ごはんの食材を調達。

          寝る前に今日の振り返り

          貴方がくれた優しさ。

          優しい。って、何だろう? 何かをしてもらって、優しいなぁって思ったりもする。 でも、同じことをものすごく心の底から憎い相手にしてもらっても、優しいなぁって思えない気がする。 だとしたら、優しい。って、単に思う側の相手に対する気持ちの問題な気もしてしまう。 そんなことを思ったりもするけど、「優しさが滲み出てるよね」と周りから当たり前のように言われている人に出会ったことがある。 いつもニコニコしていて、その人が居るだけでその場がパーっと明るくなるような、穏やかな空気が漂うよ

          貴方がくれた優しさ。

          素直に受け取りました

          05:40に起きて、55分からの朝ヨガに参加。 身支度してスーパーに行き、ガソリン入れて帰宅。 朝ごはん食べて床掃除と階段掃除。 そしてその後、ATM巡り→スーパー→ダイソー→図書館。 帰宅したタイミングで、『今から帰るね』と彼から連絡。 ご飯炊かなきゃ!お魚焼かなきゃ!お味噌汁作らなきゃ!と思いながらも、スーパーで買ってきたものを冷蔵庫に入れてる途中で彼が帰宅。 「ご飯、まだ何も作ってない」 「ゆっくりいいよ」 「作りたくなくなった」 「朝からハードだったもんね。作ら

          素直に受け取りました

          読書と平日休み。

          先週金曜日に図書館の本を返却し、借りずに帰宅した。 1冊も借りずに帰宅なんて、いつぶりだろう? 読書に充てていた時間が空き、スマホの時間が増え、気になっていたことを調べたり、インスタで惹かれる人の投稿を見たり。 そんな時間も嫌いではないけれど、読書の時間は大切だ!重要だ!大好きだ!と、改めて思った。 明日は待ちに待った平日休み。 いつもより30分寝て、いつも通り5:55から朝ヨガに参加し、スーパーに行こう。 早朝のスーパーは値引き品があるから、値引き品大好き♡な私には有り

          読書と平日休み。

          簡単なことだった

          なかなか上手く、 人に頼れない。 甘えることが出来ない。 素直に受け取ることが出来ない。 そんな私だった。 そんな私が、ある日、耳にしたコトバ。 『〇〇しようか?って貴方が言った時、断わられたらどう思う? ありがとうって言ってもらって、貴方のコトバを受け入れてくれたらどう思う?』 断わられたら、ちょっと悲しい。 受け入れてもらえた嬉しい。 あっ、そっか♪ 難しいこと考えずに、余計なこと考えずに、受け取っていいんだ♪と思ったら、すっごくココロが軽くなった。 難しいこ

          簡単なことだった

          いつからでも変われる。

          昨日も雨。今日も雨。なんなら一昨日も雨だった。 梅雨だから雨が降って当然なのかもしれないけれど、過去最大級の.…災害級の.…なんてコトバを目にしたり耳にすると、不安になり憎くもなってしまう。 カラッと快晴。 そんな夏空が早くやってきてほしいな。 5月の中旬から10日間の期間限定で友人が配信した、朝活チャレンジという企画。 5:55から10分間ヨガをして、10分間くらいアウトプットの時間。 友人のコトバや、参加してる方のコトバから、今まで私の中になかった考えを受け取ることが

          いつからでも変われる。

          家事カードを作ってみた。

          率先して家事をしない彼。 でも、〇〇して。〇〇してて。と伝えると、してくれる。 してくれるだけ有難いのかもしれない。 でも時々、『貴方もこの家で生活してるよね?だったら貴方がしてもいいんじゃない?』と、思ってしまう時もある。 そして、イライラモヤモヤしてしまう。 だから今月から、あることを始めた。 毎週日曜日に、お互い1枚カードを引く。 そのカードには、【すること】と【そのやり方】を書いている。 「何をどうしたらいいのか分からない」と、彼が言っていたのを思いだし、カード

          家事カードを作ってみた。

          きっと私たちは仲が良い

          そりゃ、考え方は違うし育った環境もほぼ真逆だから、合わなくてイラーッ!とすることも多々ある。 けど、私が仕事が休みの日、夜勤の彼が帰宅したら「おかえり~」「ただいま~」って言いながらギューってハグしたり。 手洗い着替えをする彼にひっついて邪魔しても、「こういうの嫌じゃないよ。どちらかと言うと嬉しいよ」と彼が言ったり。 彼はスマホゲーム、私は読書をしながら時々手を繋いだりひっついたり。 生活時間が違うってのもあるけど、未だにしょっちゅう彼に会いたくなり、そのたび『今すぐ

          きっと私たちは仲が良い

          ナキムシだったけど、もう大丈夫。

          高1か高2の夏。 家族で出かけてて、帰宅したらMステがちょうど始まった。 『間に合ってよかった~』とホッとしながらテレビの前に座ったのを今でも覚えている。 中学生の頃、私はラジオっ子だった。 起床時間にタイマーセットして、ラジオが目覚まし時計。 家を出るまでラジオを聴き、帰宅してから寝るまでずっとラジオ。 テスト勉強中もラジオ。 流れてくる音楽に夢中になって勉強にならない日もあった。 そんなラジオ生活の中で出逢った、ある1曲。 切なくなる歌詞。 でも、すごく暖かな声。 聴

          ナキムシだったけど、もう大丈夫。

          笑いが止まらない

          疲れた。 最後の患者さんをお見送りして、充電切れ。 そんな感じ。 帰宅するのすらキツくて、信号で止まるたびシートに寄っかかってぐったり。 お腹空いてるからかな?と思い、帰宅後ソッコーでご飯を食べたけどキツいまま。 お風呂に入って、お弁当と明日の置きご飯を作り始めたはいいけど、キツすぎて笑いが出てくる。 洗い物は一旦放置。 今、洗濯が終わるのと、ご飯が炊きあがりを待っている。 キツい。 とにかく疲れた。 とにかく笑いが止まらない。 ん? キツすぎると笑いが出るのか?

          笑いが止まらない

          待ってたよ、40歳!

          楽しみにしていた今日。 今日から待ちに待った40歳。 一足先にこの年齢になった人たちからは、プラスのコトバをなかなか聞けなかったけれど、私は数年前から40歳という年齢になるのを、すごくすごく楽しみにしていた。 大きな理由はないけれど、30代とは何かが違う年代な気がするし、自分で自分自身を楽しませてあげる力を身につけられた気がするから、今までとは違う自分になって今までとは違う生き方をしていこう!と、ワクワクしながら今日を迎えた。 一年前、noteに残した私のオモイ。 こ

          待ってたよ、40歳!