ゴールデンライト瞑想
今日は写真の本の中の〜第10章 光の瞑想〜の中で紹介されている"ゴールデンライト瞑想"の体験のキロクです。
約20分間、横になって行います。
少なくとも1日2回は行うのが良いとされている。
ベストなタイミングは朝目覚めた直後の布団の中、その次に眠りに落ちる直前の布団の中だとされている。
息を吸うとともに頭から光が入ってきて身体を通って足から出ていく…
息を吐くとともに暗闇が足から入ってきて身体を通って頭から出ていく。
これをゆっくりとした呼吸とともに行う。
光は全身を浄化し、創造性を溢れさせる男性的なエネルギー。
暗闇は女性的なエネルギーで、静寂、受容、落ち着き、休息を与える。
3ヶ月もたてば第一チャクラが活性化している。
と記されている。
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吸って光、吐いて暗闇をイメージするのが最初はむつかしくて、少しずつ自分なりに工夫して呼吸とイメージを重ねていく感じ。
工夫することを自由に試せることをとても楽しみながら。
なんとなく、このやり方がやりやすいかなぁ…というイメージにたどり着いて繰り返す。
繰り返しながらも、やっぱり呼吸がやりにくかったり、そのことを忘れて違う思考が出てきたり…
光はあたたかさや安心、上昇。暗闇は冷たさや怖さ、不安感、、と感じたときには暗闇をどう落ち着きのあるくつろいだ静けさにイメージを変えることができるか、チャレンジしていたり…
そうこうしながらとても深くあいまいな領域にいたと思う。
寝てはなかったけど、あまり覚えてない感じ。
それから戻ってきてシェアリングしながら、気づいたのは頭がとてもスッキリしていて、身体は全身があたたかく、巡りがいいと感じていたこと。
今日からまずは3日間、朝と夜の布団の中で続けてみたいな💛🖤
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