今日はzoomでハート瞑想会に参加しました。 この瞑想会はシリーズ6回あって、いちばん初めに参加したのは、2021年の5月〜でした。 それから2023年の6月〜2回目の参加をしたのだけど、そのときはハートに繋がるのがとてもしんどくなってリタイアした記憶がある。 それでも今回3回目の参加をした理由は、1回目の体験がとても印象的でとても楽しかったから。 今日の始まりに、ファシリテートしてくださる智子さんが言われたこともとても響きましたが、 行うことはシンプル。 繰り返す、
今日のワークの内容は自分のからだの部分に手を当てるというシンプルなもの。 そのときに、ただ手を当てる、ただ手を触れるというのが大切なポイントだと言われた気がする。 その方がエネルギーが通る、と。 わたしは左手で左側の下腹部に、服の上からではなく、直接肌に触れるように手を当てた。 すると、はじめお腹が冷たいことに気づいて少し驚いた。 手は温かく、しばらく手とお腹の温度差を感じていた。 やがて手の温度がお腹に浸透していって手とお腹の境界線はすっかりなくなり、その部分は
今日は写真の本の中の〜第10章 光の瞑想〜の中で紹介されている"ゴールデンライト瞑想"の体験のキロクです。 約20分間、横になって行います。 少なくとも1日2回は行うのが良いとされている。 ベストなタイミングは朝目覚めた直後の布団の中、その次に眠りに落ちる直前の布団の中だとされている。 息を吸うとともに頭から光が入ってきて身体を通って足から出ていく… 息を吐くとともに暗闇が足から入ってきて身体を通って頭から出ていく。 これをゆっくりとした呼吸とともに行う。 光は全身を浄化
今日のワークは 「女性性と男性性を探求するワーク」 立ってからだをシェイクしたのち、左に重心をのせてからだの左側に気づきを向ける。 左目だけで外界をみる。 そのときの行動。 一度シェイクしてリセット。 今度は右に重心を置き、からだの右側に気づきをむける。 右目だけで外界をみる。 そのときの行動。 シェイクしてリセットして終える。 〰️ 〰️ 〰️ 〰️ 〰️ 〰️ 左側から受け取ったのは… 頼もしさ、赤茶色の大地、岩の上に立って遠くを見ながら
日常の中でいつもやっていることをハートのスペースから観ることで質の違いを感じてみるというワーク。 夜ごはんの片付けから寝るまでの準備のことをテーマにやってみた。 食器を洗ってキッチンを片付けながら、子供たちに宿題を始めるよう促す。実際始めるまでの間にゆるく時間が流れているのだけど私は早くとりかからないと寝る時間が遅くなる!と焦る気持ちでいっぱい。いざとりかかっても集中するまでに姉弟で小さなケンカが始まる時もあるし、そうでなくてご機嫌だったとしてもおしゃべりに花が咲きはじめ
アティーシャのハート瞑想の体験しました。 いまのわたしが感じ受け取ったままに記します。 〰️ 〰️ 〰️ 〰️ 〰️ 〰️ この瞑想はハートのはたらきが集約しているようなワークであるということ。 "こきゅう"を使って"ハート"につながる。 そうすることで"ハート"のはたらきを感じることがらできる。 アティーシャには3人のマスターがいたそうです。 1人目が伝授したのは"空" "無"になること 2人目が伝授したのは"慈悲"の側面のひとつであるあら
今度から りえさんって呼ぶことにしようと思って! ママって呼ぶとどうしてもインナーチャイルドが反応するというか、、 素直になれない感じがするから。 (まだまだインチャケアが必要なのかも!) (でもやっと!インチャケアに取りかかれる準備が整ったっていうことでもあるのかも!) りえさんをひとりの人間としてニュートラルに観たい。 りえさんが今、とっても穏やかで幸せだと聞けて、それがとっても嬉しかった〜 りえさんがりえさんらしく生きている姿を見たり感じたりできることが
今、半身浴中。 『本人がうすうすわかっていたことをハラに落とすお手伝い』 この言葉がスットーンとハラに落ちた✨ ハラに落ちると開くんだね✨✨✨