今日は表題の通り「自炊をすること」について、 自分が感じたことを綴っていこうと思います。 一番に伝えたいことは、 自分の料理って美味しい！！！ということ。 私はお酒が大好き（関係あるのか？！笑）で、 1人でふらっとカウンターで飲むことも好きなのですが、 母の料理に次いで、自分の料理が美味しいと思っています。 揚げ物はあげすぎてしまうこともありますし、 トマト缶を使った料理では中々酸味が取れず、 お世辞でも美味しいとは言えない料理を作ってしまうこともありますが
普段から何気なく「ありがとう」と言葉を発していると思います。 私は「ありがとう」の言葉が大好きです。 今日は「ありがとう」について、 異文化を感じたこと、そこからの学びについて書き記していきたいと思います。 きっかけとなった出来事は4年前のことですが、 今でも鮮明にその時のことを覚えています。 そう、あれは私がベトナムに留学していた時のこと。 日本に帰国する前に、 現地でできた友達の１人がバイクを走らせてくれました。 遠い遠いモールへと連れて行ってくれました。 朝
褒めるとき、 抽象的な言葉で褒めていませんか？ どんな時に、どういった行動がよかった、など、 過去の事例をもとに、具体的に伝えたほうが嬉しいと思います。 褒めること、行動自体は素晴らしく素敵なのに、 勿体無いです。 「〇〇さんのことを●●が褒めてたよ！」って言われても、 何に対して？ってなりませんか？ 当事者意識が全く持てず、心に響きません。 そんな風に思ったきっかけは、 上司から褒められた時に全く嬉しさを感じなかったからですが、 今後私も誰かを褒める際
タイトルにもある通り、 言葉の力は無限大だと思います。 時には人を傷つけますが、 誰かからかけてもらった言葉で何回元気付けられたか、 何度嬉しい気持ちになったか、計り知れません。 自分軸でいうと、 言葉の力は無限大だ〜〜〜と実感する瞬間は仕事中が多いです。 できるかできないかはさておき、 上司に対して、「〇〇をいつまでにやります！」とか、 顧客に対して、「明日までに見積もり出します！」とか、 言葉にして、相手と約束することでそれに向かって動くんです。 で
大学3年の夏、彼女は期間限定で私のルームメイトになった。 私と彼女の2回目のルームシェア。 2年ほど時が経ったが、 当時を思い返してみると、楽しかった記憶ばかり。 何に笑ったのか、そんなに覚えていないが、 しょうもない小さな出来事で笑った記憶がある。 私は東京に、そして彼女は母国のベトナムで暮らしている。 嗚呼、彼女に早く会いたい。 ちょっとだけ思い出に浸ってみよう。 当時の幸せの日々に浸ってみよう。 ---------------------------
今日はヨガ、料理をした。 なんとなくだがすっきりした。 この気持ちは「達成感」だろう。 仕事に「達成感」を感じることが出来ていない今、 プライベートにおいて達成感を求めている。 「今日は美味しい○○が作れた！」、 達成感の粒感は大きくないかもしれないが、 それだけで私は満たされる。 仕事でも達成感を感じる瞬間はあるはずなのに。 仕事の場合、 大きなことを成し遂げないとかぎり、自分自身を褒めてあげれない。 小さな達成感を味わい続けようよ。 明日から仕事が
