佐々木圭一さんの伝え方が9割を読んでのアウトプット第二弾😌 世の中の情報量は、たった10年で約530倍になったそう😳 その中でも拾ってもらえる情報や言葉には心が揺さぶられます。そんな人の感情を動かすエネルギーのある言葉にはある法則があるんです！ それがタイトルの「強いコトバ」をつくる5つの技術です＾＾ ①サプライズ法 ②ギャップ法 ③赤裸々法 ④リピート法 ⑤クライマックス法 ①サプライズ法 これは驚きワードをつくる方法です！1番簡単なのは「！」です。かつどんよりかつ
佐々木圭一さんの「伝え方が9割」を読んでアウトプットします。 「ノー」を「イエス」に変えるには3つのステップ7つの切り口があるそうです。 まずは3つのステップから！ 1.自分の頭の中をそのままコトバにしない 2.相手の頭の中を想像する 3.相手のメリットと一致するお願いをつくる まずはこれまでの習慣を変えることからはじめます。ストレートに自分の思いを伝えることをぐっとこらえて、相手視点に立つんだそう。 具体的には、お願いに相手がどう考えるか？普段はどんなこと考えてい
洋画(吹替え版)鑑賞にハマったので感想をまとめます📝 感想文第一弾は「アイ・フィール・ハッピー！人生最高のハプニング」についてです。 この映画を見て一番学んだことは「自信を持つことって大切！」「自己肯定って大切！」ということです。 というのも、この映画の主人公がそれを体現してるんです。ビフォア・アフターが凄いんです！！ まずビフォアについてお話しします。 自分のことをデブでおブスと思っている主人公は、常に自信がなくて何をやってもうまくいきません。というより、"私なん
前回のつづき。 長崎県長崎市の地方創生私は地元長崎県長崎市の地方創生を考えました。 地域の課題はズバリ！ 少子高齢化を伴う人口減少による経済規模の縮小。 平成52年までの消費支出推計によると、、30年間で1,195億円、想像しやすく言い換えると25%の消費支出が減少します。特に、20代30代の消費額は半減です。 それに対して、田上市長はなんと言ってるのでしょうか？？？ 「交流人口を増やしてまちの活力につなげる」 たしかに、長崎の経済や産業を農業・水産業を遥かに超
東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していく。 これは、国が目指す地方創生の定義です。ご存知でしたか？？ちなみに、私は全く知りませんでした、、、 と、前置きはこのくらいにして、、今日は私がこの夏に学び、考えた地方創生をまとめていきたいと思います。 まずは、学んだこと。 現象と課題を履き違えてはいけない。これってすごく大切なことです。 なぜかというと、いつなんどきも課題設定の選択肢って無限にあ
