Twitterを辞めて丸2年:その後
丸2年経過。やっとかという感じである。
依存体質の私はよくハマりすぎる。
2年前のnoteの記事
TLが嫌になり行動するまで数年かかり見なくても良いと踏ん切りがつくまでは早かったが本当に見なくなるまで2年ぐらいかかった。
習慣って恐ろしい。短期間でやめようとせずに
長期間で改善していこうと思った。
多少はサブアカウントからTwitterを覗いていた。
フォローしているものだけは週に何度か確認していた。
今はサブアカウントを
アカウント連携用に取っといているが
それ以外は本当にWEBからも見ていないし、
ログインする気持ちにもならない。
ここまで約2年かかって驚いた。
やめても別に大丈夫だと気づいた。
結構周りの人と交流をしていると
情報が舞い込んでくる。
一握りの情報で十分なことにも気づいた。
あとはラジオの話題とか。
この辺だけで十分すぎる事がわかった。
情報があふれていて、見た情報を覚えていなかったり(欲しいと思っていた情報に対して)
記憶できていないことのほうが
良くないことだと感じた。
またリバウンドしてしまいそうな気もするが
その時はめげずに対処していきたいと思う。
Twitterもログインしたいと思わないし
Instagramも特に見たいと思わない。
Instagramはアプリをいれると止まらなくなるので
見たらアプリをアンインストールするようにしている
LINEも返そうという気にはあまりならない。
のほほんと生きていてSNSに振り回されていないから
重荷が軽くなった気がする。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?