2022年夏(主に7〜8月にかけて)実父に言われてショックだった言葉達(メモ

まず、数ヶ月ぶりにnoteを更新しようと思い、これまでずっと投稿をお休みしていたことを、過去の記事をご覧いただいていた皆様にお詫びします。大変申し訳ございません。
2021年8月あたり〜でしょうか?毎日noteを更新しておりましたが、約半年ぶりの記事になってしまい、楽しみに毎日見ていただいていた皆様、本当に申し訳ございませんでした。
また、今日書き記そうと思う内容は、タイトルにもあるように、20223月に退院してから、実家に帰り、主に夏場に実の父親に言われて腹が立った事柄についてになるので、胸糞注意です。
また、現在の私の身体状況などについても事前に書き記しておこうと思います。
私、過去記事にもありますように、数年前までは、ドイツ連邦共和国はシュヴェービッシュハルという町に住んでおり、その際、重度の脳梗塞を発症し、左半身麻痺、高次脳機能障害(簡単にいうと、脳機能が、一時的に後期高齢者並みに機能しなくなる障害と退院時に先生はおっしゃっておられました。)という後遺症がのこり、現在は、約三年の入院期間を経て、退院、自立歩行等々できるようになり、31歳で、独身無職、実家住みというステータスで、実家に住まわせていただいております。

さて、前書きが長くなりましたが、本日の本題に入って参ります。
まず、タイトルの通り、今回書き記す内容は、20227月〜9月にかけて実の父から浴びせられた暴言の嘘偽りない事実であり、人によっては胸糞悪く思う内容にもなりますので、閲覧注意です。

①この歳になって実家に居るのも家族に申し訳ないという本能から、ネットを通して全国No1の就労実績をお持ちの、障害者雇用バンク様や、dodaチャレンジ様を通して電話でミーティングをしていた際にも関わらず、誰と電話してるんだ、世の中にはそんな暇人が居るんだなぁと言い、強引にスマホを取り上げ、就活を阻害。
②障害者雇用のプロフェッショナルでもないのに、今後のお前の人生において、仕事を選ぶ権利はない、などと吐き捨て、私が好きでもない、かつて父が働いていた地方自治体の障害者求人を押し付ける行為。
③私が善意で家の洗濯物の取り込み、家全体の掃除機がけなどを強要し、それを実行するも、気に入らないからやるな、などという意味不明な言動。
④父がこれまでに貯めていたへそくり(父自身曰く、約3万円を、私が盗んだ、という証拠の無い一方的な罪の押し付け、
⑤善意で行っていた父の早朝の散歩に付き合った際、身体機能がまだまだ10m数分かかる状態なのにも関わらず、数kmにわたる距離の歩行の強要、また、高い段差の登り降りを強要し、転んだ私を見て笑うなどの自尊心を傷つける行為。
こういった事柄をあげるとキリがないので、本日はここまでにしておきますが、
現在は、無事身体機能も回復してきて、宮城県の県庁所在地仙台市、仙台駅東口からすぐのところにある、リタリコワークス仙台東口という、就労トレーニング施設にて、来年4月を目処に、就労できるよう、訓練を積み、徐々に両親も、私が自己判断に基づいて、一人で生活していく様子を許容していくのを肌で感じ、日々を過ごしております。
最後に、まだまだ先は長いですが、いずれは、自立して、またドイツ連邦共和国で生活したいという夢を見て、なんとか命を繋いでおります。
今後も、ふとnoteを更新しようとも思っておりますので、どうぞ、こまめに当ページをチェックしていただきたいと思います。寒い日々が続きますが、閲覧者の皆様におきましては、くれぐれも体調に気をつけて、日々を過ごしていただきたく思います。以上。
長文になってしまい、大変申し訳ございませんでした。kawabro

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