How

私は何がやりたいんだろう。

と考えるたび、わからなくなる。

何がやりたいんだろうか。

いいな！やりたいな！
って思うものはあるけれど

なんかこう、
どれも誰かのやりたいことで
誰かの言っていること。

それはそれでいいじゃん
と思う反面

何か自分だけのものがあった方がいい
自分発信のものはないの？
それはただ乗っかってるだけじゃない？

とも思ってしまう。

誰かと一緒に考えてやる状態
に私は価値を感じるのかもしれない。

"何を"やるか
じゃなくて
"どんな状態でどんな環境で"やるか

が、私にとっては重要なのかもしれない。

じゃあ、やること自体はなんでもいいの？

と言われると、
それは正直わからないのだけれども。

ただ

何かしらの課題解決に向けて
同じ熱量で誰かと一緒に出来れば
割となんでも楽しめる気がしなくもない。

考えること自体は好きというか
もう無意識にそうなる。

じゃあ、相手は誰でもいいのか
って言われると、そうでもなくて

自分の熱量と
相手の熱量がなんか違う
ってなると、

なるほど、そういう感じか、、、はい。

ってなる。

なんでもいいって言い方は
あまり好きではないのだけれど

多分、課題解決とか考えれたら
比較的なんでもいいのかもしれない

自分にとっていいなと思う環境下であれば。

ふわっと思っているのは

誰かのやりたいことの実現に向けて
最大限自分にできるサポートがしたい。

最終、実現させるのは誰かだけど
そこの変化とか実現の場に立ち合いたい。

圧倒的影がいい。

自分の言動が
誰かの良い変化や実現の1つのきっかけになれば

すごくハッピー

という気持ちもある。

何をするか

より

どういう状態でするか

が私にとっては重要なのかもしれないな
と新たに気付いたというお話。