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全くの未経験からのUI/UXデザイナー


初めまして、Kuwa(23)と申します。

初めての投稿で拙い文章ですが、気ままに見ていただければ幸いです。
週1,2回の頻度で発信できればと考えています。☘️

記念となる1本目の記事の流れは以下の通りです。


☕️経歴

  簡単な経歴

いい加減な経歴まとめですみません💧
改めて経歴を見ると、私個人としては前職に就くまでは順風満帆な人生を送れていたと自信を持って言えます。(親をはじめ本当に周りの人々に感謝。)

就職活動時そして入社するまでは、意気揚々としていたのですが
入社してから約半年が経過したころ、いつまで経っても日々の業務に熱量高く取り組めない自分に対する嫌気が積もり積もった結果、たった一年で退職という決断に至りました。後悔の念は一切ありません😐

それからは、決意を新たに
「より自然体でいながら, 意欲的に取り組める仕事探し」
にとにかく時間を割き、没頭しました。

やりたいこと&自分探し

この期間を経て気づいたこと。それは
就職活動中の自分は "就職活動用の自分" でしかなかった
と、いうことです。いかに上手く就活を立ち回ろう、攻略しようという単純思考でいたのかが痛いほど身に染みました。信じるのは自分以外の何者でもなかったので、当時は自分の価値基準や考えこそが全てだと思い込んでいたのです。

この不十分な自己理解が招いた結果を繰り返さないためにも、今度こそ自分の特性を理解し、自分のやりたい仕事を見つけたいと本気で思うようになりました。
そのために「やりたいことの見つけ方」「好きな仕事探し」という軸で様々な書籍を読み漁ったり、模索する日々が続きました。

特性を特定 → UI/UXとの出会い

紆余曲折ありながらも自分1人の力で "目指したい仕事" を見つけるよりも第3者の力に頼った方が近道になると思い、そこから第3者に頼りながら過去の出来事の棚卸し、本音と向き合うことを必死に続けているとある行動習性が見えてきました。

      それが "想像を自分の手で具現化・形にする"ということです。

自分は想像を現実化させたいと思っているときに体が動きまくるんです。想像している内容が具体的であればあるほどそうなります。
(今も本投稿が完成している理想をイメージしながら文章を打っています。笑)

この行動パターンこそ幼い頃から無意識に行っていることであり、今の日常生活にも如実にあらわれています。🧐

この習性を最大限活かせる仕事として、どんな職種があるのか
その一候補として挙がったのがUI/UXデザイナーでした。
大学時代にUI/UXのオンラインスクールに通っていたこと、その期間も充実感を得ていた記憶もあったため「UI/UXデザイナー」を目指す、と決意しました。

本来のゴールでもあった「より自然体でいながら, 意欲的に取り組める仕事探し」を達成できたと心から感じる瞬間でもありました❗️
(今で勉強開始から1ヶ月経ちました✏️)

🗣これから発信すること

 主に2つ

  • UI/UXについて(勉強した内容)

  • プロトタイプの紹介、制作過程

上記を軸にしながらも、未経験からUI/UXデザイナーになるまでの成長日記としての発信もしていけたらと考えています。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、気になる部分だけお読みいただいた方もありがとうございました。

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