急な保育園のお迎え。純粋な子供達。

今日保育園から
「38度の熱が出たのでお迎えに来てください」
と電話がありました。

保育園へ行くと子供達は
ご飯を食べる時間で椅子に座っていたのですが、

私が保育園の玄関に入った途端
全員がご飯を食べることをやめて
私の方を"じぃ〰"っと見ていました。

その視線を一身に受けた私は
一瞬固まり、慣れない視線にドキドキしながら
なんて純粋なんだと思いました。
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もし、これが大人であればきっと
凝視しては失礼とか思って見ないだろうし、

小学生とかであれば、
見る子もいれば"また親が迎えに来たのか"と思って
興味を示さない子もいるでしょう。

でも、そういった感情がまだ少ないこの子達は
遠慮なく興味津々な顔で見るわけで
私が見た限り、私が保育園を出るまで
全員私から視線をはずしませんでした。

そして今、
そんな子供達に癒やされ、
息子の思ったよりも元気な姿と
先生からの「お昼ごはん食べれました。」の
言葉に安心しながら家に帰ってきました。

ただいま息子はお昼寝中。

病院からの折返し電話を待ちながら
ポチポチとこの記事を書いているのですが、

とにかく、どうか、息子が
今流行りのＲＳウイルスではありませんように。