本場のカレーを食べにインドへ行ったときのはなし #01-コルカタ
2018年3月ごろのお話。
小ぎれいな台北ぐらいしか行ったことがなかったのに、とある用事があってインドへ旅行に行っていました。
飛行機代は上海経由で片道50,000円もかからなかったような・・・距離の割に安いことも衝撃の一つでした。
愛くるしい“インド感”
世界一汚い場所ことサダルストリートから始まったインド体験。
ワクチン接種のごとく汚い耐性がついたので今思えば良かったけど、カレーくさいと思ってたら生ゴミの臭いがきつすぎたり、司会が基本的に薄茶色かったりと“汚いインド”ってこれだなーという感覚を知りました。
基本的に野犬が汚い。
野良猫も割とボソボソ。
そんな🐶と🐱が歩いた地面に置かれた食材がそのままレストランで出てくるので、最初はビクビクでした。(今は火が取ってたらいけるやろ感でほとんど食べられる)
比較的きれいな🐶と🐱。
肉や魚の売られかたもこんな感じ(露出度高め)なのと、30度以上あっていろいろな虫がすごいのでしっかり焼いてもらいます。なので油がすっごい。
コルカタに居たのは丸3日ぐらいだったけど、暑い・うるさい(クラクションとインド人)・多い(インド人)でなかなか参りました。
このあとは電車でガンジス川下流のバラナシに向かいます。
駅もめっちゃ人が多い。
↑つづきです。
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