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【定期】コーヒー良い悪い論争

こんにちは、あかくろです。

今日は健康オタク・お茶系スキーにとっての定番ネタ「コーヒー良い悪い論争」についてお話します。

私、あかくろは栄養学や医学のスペシャリストじゃないので、それを踏まえた上でこの記事で話すことは、みなさんご自身で判断してください。


コーヒーを飲んで調子が悪くなる人は要注意【精神科医・樺沢紫苑】 

僕がよく観ている、樺沢先生の今日の動画テーマがコーヒーのことだったのでnote記事の筆とった次第ですねー。


先生の見解は「人によってカフェインを分解能力に個人差があり、分解能力が弱い人はカフェインのデメリットが強くでるので健康に悪い

というものでした。アルコールみたいな考え方ですね。


最近、僕のところによく入ってくるコーヒー論争系の情報だと

・コーヒーのポリフェノールはいいんだが、カフェイン邪魔じゃね?
・ポリフェノールがいいからワイン飲んだほうがよくね?
・むしろワインよりブルーベリーやアーモンドのほうがよくね?(コーヒーどこいった?w)

みたいな感じで最近コーヒー悪い論が優勢な気がします。体感として。

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こういうのっておおむね、コーヒーそのものがもつ成分のほうにフォーカスされた話で、今日の樺沢先生みたいに、コーヒーを飲む人の特性も考慮に入れるべきだなあと思いました。


ゆーて、これまでの樺沢先生のスタンスは「カフェインの分解には長い時間がかかるので、14時以降はコーヒーを飲まないほうがいい」っていう方なんですよねー。


そういう動画観つつ、コーヒー好きな僕としては「14時までって早っ!もっと午後からも飲みたい……、言われるほどカフェインの害とか出るぅ~?」と思ってました。(っていうか別に誰がどんな論言ってようが「参考」にはするけど、自分の「判断」でフツーに飲んでますけどねw)

なんで、今日の「カフェインの分解能力」っていう話でかなり腑に落ちましたね。自分強いほうだからだなと。夜飲んでもフツーに眠くなるしなあw

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まあ、そうは言っても飲みすぎには注意に変わりありませんね。

あと、集中力アップやアンチエイジングにコーヒー…あるいはアレがいいコレがいいという話も同様に、個人差・合う合わないがあるかと思いますので

まずは、ちょっと身体に入れてみて、悪影響が出たらすぐやめる「自分の身体の声を聞く」というのが大事になってきますよね。


この記事、書いてる自分でも当たり前のことしか言ってなくないか?wと思えてきたんですが、まあここいらで当たり前のことを再確認しておきましょうよ…ということでw



ここまでお読みいただきありがとうございます!

これからも健康から創作に結びつく情報を発信していきますので

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適量のコーヒーが創作のおともらしい 

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