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【UPSIDER | お世話になった皆様へ】ドッジボールで日本一になることしか考えてなかった大学生がUPSIDERで駆け抜けた一年間。

みなさんはじめまして。伊藤羽癒(いとううい)です。この度、約一年間お世話になったUPSIDERを退職しました。

いわゆる「退職エントリ」です。UPSIDERでの時間は人生の中で一番濃くかけがえのない時間です。反省はたくさんありますが、後悔は一切なく、青春を賭けてやり切った場所と言えます。

そんな一年間の楽しかったことや綺麗なことだけではなく、悔しかったこと、情けないことも包み隠さずにさらけ出したnoteです。

少し長くなりましたが、最後まで読んでいただけると泣いて喜びます。

自己紹介

まずは簡単に自己紹介をさせてください。

  • 2000年生まれの大学4年生(23卒)。

  • 岐阜県岐阜市で18年間育つ → 関西学院大に進学 → 2023年より都内に移住。

  • アルバイトは、塾講師と北新地で黒服を経験。

  • 漫画「ちはやふる」が大好きです。

  • 8歳から競技ドッジボールを始めて以来の夢が「ドッジボールで日本一」

  • YOUTRUSTさん、kaekaさんでもインターンをしていました。

出会い

UPSIDERってどんな会社?

自分とUPSIDERとの出会いの前に、UPSIDERという会社について、せっかくの機会なので説明させて下さい。

UPSIDERは「挑戦者を支える世界的金融プラットフォームを創る」をMissionに掲げており、法人カード「UPSIDER」とBtoB後払いサービスの「支払い.com」を提供しております。

カルチャーはとてもフラット。立場や雇用形態に縛られず、メンバーは皆、自走していて、自由と責任が与えられます。実際にインターン生が大きな裁量と意思決定権限をもらうこともありました。

「お客様」を主語に仕事をしている方々で、オールラウンダーよりもどこかに圧倒的な強みを持っている方が多かったです。どの方からも学ぶことがたくさんあり、とても恵まれた環境でした。

UPSIDER公式noteをご覧いただけますと、より詳細に会社のことを理解いただけるかと思います。ぜひご興味のある方はご覧ください!

実家が徒歩5分圏内の幼馴染からのリファラル

そんなUPSIDERと僕との出会いは幼稚園からの幼馴染の存在でした。彼とは幼稚園から高校まで学校や塾などなにかしらのコミュニティが同じで、スポーツや勉強で切磋琢磨してきたライバルでした(ほとんどの勝負で僕が負けていたことはここだけの秘密です)。

大学に入ってからも住んでいる場所は違えど、時々電話をして近況を語り合ったり、地元に戻れば遊んだりするような、いわゆる「地元の友達!」のような関係でした。

少し時間が飛びますが、大学3年の2月に就職活動を終えた僕は人生を賭けたチャレンジができる環境を探していました。

全国大会を目指して体育館でドッジボールに打ち込んだ小学生時代のような。仲間たちと深夜のマクドナルドで勉強していた受験生時代のような。「自分は今これに人生を賭けているんだ。青春全部賭けているんだ。」そう胸を張って言えるようなチャレンジに飢えていましたし、その時間が自分の人生で一番幸せだと今でも思っております。

上記のような話を彼にしたところ、スタートアップでのインターンを紹介してもらえました。彼に言われるがままに、「VCのサイトから投資先を調べて、興味ある会社さんをMeetyで調べてカジュアル面談を申し込む」ということをひたすらやっていきました。

当初は別のインターン先(株式会社YOUTRUSTさん)に拾っていただきましたが、幼馴染の彼に誘ってもらって、UPSIDERへの挑戦を決めました。

彼とは18年くらいの付き合いですが、実は彼から何かに誘われることは今回が初めてです。下校の誘いも、ご飯や遊びもいつも僕から誘っていました。間違いなく図々しく、鬱陶しいやつだと思われていると思います。

そんな彼が積極的に誘ってくれたことや「自分がオンボーディングに責任を持つ」とUPSIDERのみんなに宣言してくれたことがすごく嬉しかったです。

僕の入社タイミングで彼が新規プロジェクトにアサインされた影響で忙しくなり、実際のオンボーディングは営業資料を渡されたのみでしたが(笑)。

インターン選考の最終面接官である大夢さんとの面談中には、ここで残りの大学生活の全てを賭けようと決断していました。

UPSIDERでやっていたこと

UPSIDERにはSales前提としてJoinしましたが、スタートアップらしく、変動の激しい組織で多くのポジションを経験させていただきました。

最終的には過去に前例のなかったHRのインターンとして、UPSIDERでの生活の大部分を過ごすことになりました。何もできていない自分に向き合い続けてくれたHR Teamの皆様には頭が上がりません。本当にありがとうございます。

Customer Success:

入社してからはCustomer Successにアサインされました。

まだUPSIDERカードを使ってくださっていないお客様だけでなく、既にカードを使ってくださっているお客様にも価値を届けるチームです。

ただ、その時はお客様へのメールが書けなかったり、スプレッドシートのフィルターという概念がわからないくらいにポンコツで(「今もだろ!」っていうツッコミが皆さんから飛んできそうです)、信じられないくらいたくさんの迷惑をかけました。見捨てることなく、向き合ってくださった当時の上司であるYumikoさんには感謝しかないです。

▼Yumikoさんについて
https://www.wantedly.com/companies/up-sider/post_articles/371033

セキュリティチームの立ち上げ:

「もっと働きたい!!!」と息巻いていた僕は、立候補してセキュリティチームの立ち上げに参画しました。

お客様の大事な情報を守るために、リーダーの羽山さんと業務委託の方の合計3名で、本当に何もないところから発足しました。そんな状況に「スタートアップっぽい!!」と謎に興奮していたことを濃く覚えています。

最初に任せていただいたのは「社用デバイスの要件定義~提携先選出~社内導入」です。前提として情報セキュリティの知識は1mmもなかったので、チームの皆さんの力を借りながら、なんとかやり切ることができました。

それ以降も社内のセキュリティーテストの運営やアシスタントの方の採用など、仕事の起承転結をまるっと任せていただきました。

たくさん失敗しながら、助けていただきながら、UPSIDERの卒業までに色々なことを経験させていただきました。仕事を責任ベースで任せていただいた羽山さん、セキュリティーチームの皆さん本当にありがとうございます。

▼羽山さんについて
https://www.wantedly.com/companies/up-sider/post_articles/443250

HR:

入社して二ヶ月後に、卒業までの時間を過ごすことになるHRへの配属が決まりました。元々HRに興味があることを社内で宣言しており、社内でもリソースが特に枯渇していたため、アサインしていただきました。

元々「人、もの、金、情報」だったら、圧倒的に「人」に興味があるタイプです。また、入社時のオンボーディング資料を勝手に作成し、HR Managerの冨士本さんにフィードバックをいただいていた背景もあり、HRへのアサインは自分の中では、すごく嬉しかったです(その後、自分が作ったオンボーディングが社内で使われていくのは、同じくらい嬉しかったです)。

業務内容としては、以下のようにインターンの枠を超えて大きなチャレンジをさせていただきました。どの仕事も自分だけの力で完結したものは一つもないです。HR Teamの皆様をはじめ、社内の多くの方々のおかげで、仕事をすることができました。本当にありがとうございました。

・インターン採用の責任者
・オフィス移転のPMサポート
・アルバイト採用
・業務委託の採用
・中途採用のアシスタント業務
  採用管理システムの運用
  エージェントさん、候補者さんへの連絡
  スカウト送信
  カジュアル面談の実施
・New joinerへのオンボーディング作成から運営
・社内外プロジェクトのPM
・採用媒体の運営 …などなど

UPSIDERで感じたこと

ここからはUPSIDERで働く中で率直に感じたことを書いていこうと思います。

今後も大事にしたい価値観

UPSIDERで走り抜けた一年間で学んだことは数え切れないくらいあります。全てを列挙していたら、時間がどれだけあっても足りないです。

今回はその中でも、周囲からもこの一年間の自分への変化として言われた一点に絞って記載したいと思っております。

「仲間に対して誠実であること」

UPSIDERに入る前の自分は完全に主語が自分に向いていました。「自分が成長したい」「自分が目立って活躍したい」といったように。

共同代表のToruさん、Tomoさんをはじめ、UPSIDERの皆さんは仲間、お客様などの周囲の人たちをめちゃめちゃ大事にします。お客様へ出すものは1mmの妥協を許さないし、社内で語られる言葉の主語は全て「WE(=お客様、仲間)」です。お客様の成功を、お客様と一緒に喜んでいます。お客様だけではなく、家族、友人などの周囲の人を大事にすることをToruさんから常に伝えてもらいました。

実際に「WE PEOPLE」というValuesが社内にはあり、すごく浸透していて、大好きで最高な価値観です。

会社紹介資料「5分でわかるUPSIDER」より

そんな仲間たちに囲まれているうちに、今までの自分がいかにイけてないかを実感し、情けなくなりました。「自分の周囲の人のためになりたい」という思いがピュアに湧き上がってくるようになり、自分的には周囲の方々に誠実に向き合ってきたつもりです(皆さんの基準に満たしていないことも確実にありますが)。

実際に家族、10年以上の付き合いの友人、いつも支えてもらってる方々から、自分でも驚くくらいに「この一年間で本当に人格が変わった」「人に対して誠実になった」と言っていただけることが多々ありました。

泣きたくなるくらい嬉しかったこと

素晴らしいインターン生の採用に成功したこと&新卒一期生の誕生:
前提としてUPSIDERを選んでくれたインターン生たちは、血の滲むような努力をして、成果を出しています。結果論として採用が成功した状態になっているだけで、彼らの努力なしでは成り立っていません。

インターン採用の責任者になってから、半年間で10人のフルコミットのインターン生を採用することができました。全員が誠実で、真っ直ぐにお客様に向き合っている最高の仲間たちです。

また、もっと嬉しいことに一緒に働いた仲間から、UPSIDERの新卒一期生の内定が出ました(まだオープンに新卒採用は行っていないのですが、長期インターン経由で新卒採用に繋がっています)。

彼は一番早くオフィスに来て、一番遅くまで残って帰るという生活を続けていました。そんな彼が内定をもらった瞬間は言葉にできないほど嬉しかったです。改めてUPSIDERを選んでくれてありがとう!

内定承諾の瞬間


ICCでお客様から直接の声をいただいたこと:
2022年9月に行われたICC サミット京都に参加させていただきました。ICC サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る」ための場であり、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論しあい、学びを深める場所です。ICC運営の皆さん、その説はありがとうございました。

そんな素晴らしい会に参加させていただき、4日間UPSIDERの顔として、ブースに立たせていただきました。期間中に行われたガーディアンアワードという会においては、優勝をいただくこともでき、とても嬉しい思い出です。

▼ガーディアンアワードの優勝
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000076272.html

ただ、何より嬉しかったのはユーザーさんから直接感謝の言葉をいただいたことです。ブースに立っているとユーザーさんから「UPSIDERさん!いつもありがとうございます!」「めちゃめちゃ助かっています!」との声をたくさんいただくことができ、お客様のお役に立てていることがより実感できました。

また、株式会社トライエッティング 代表取締役社長 長江さんには特にお世話になりました。イベント後の食事会にも誘っていただき、経営者の皆さんとかけがえのない時間を過ごすことができました。

▼ 長江さんについて
https://www.wantedly.com/companies/tryeting/post_articles/350136

逃げたくなるくらい苦しかったこと

前提として、UPSIDERでの一年間は基本的に苦しい時間がほとんどでした。お客様へのメールも書けなかった僕が、皆さんに追いつけないのは当然です。また、HRが人手不足なのもあり、数百人の候補者の状況把握とエージェントさんとの連携、採用目標の達成、各種プロジェクトのPMなど多くの責任を持たせていただいていたので、毎日経験したことのないことにぶつかりまくっていました。今までの人生で積み上げてきた自信は木っ端微塵です。

半泣きでPCに向かっていた日もあるし、終電ギリギリまで仕事をして、土日にも仕事を進めていた日も少なくないです。その中でも特に苦しかったことを2つだけ、ピックアップして振り返ります。

業務量をコントロールできずにパンクしたこと:
HRには8月から移動になったのですが、それ以前にやっていた仕事を完全に引き継げないまま移動していました。

なので、この期間はCustomer Success、HR、セキュリティーというように三部署の仕事を行っており、仕事をどれだけこなしても終わらないという状況。

自ずと、「仕事のクオリティが下がる→関係者各所に迷惑をかける→その修正でまた時間がかかり、他の仕事のクオリティが下がる」という悪循環にはまっていく自分がいました。

悩んでいた中で、一人の先輩がDMで声をかけてくださり、アドバイスをいただいたことで、徐々に状況は解消されていきました。最速ではなく、最短を意識する。一つ一つの仕事のクオリティを意識することが、結果的に最短で仕事を完結することにつながると学ぶことができました。

はじめて折れた12月:
12月は僕にとって人生で一番苦しい期間でした。自分の実力以上の通常業務(ちょうど大きなプロジェクトが動いていたのもある)、自分の後任の方の引き継ぎ、後回しにし続けた卒論。特に卒論の影響が大きく、どんどんパツパツになっていく自分がいました。

卒業論文提出の一週間前になり、ゼミの教授から個別に「(卒論のクオリティを見て)このままじゃ到底卒業できない。危機的な状況」だと伝えられました。両親にお願いをして通わせてもらった大学なので卒業は必須。終わらない通常業務と引き継ぎ、卒論のトリプルパンチ。人生ではじめて、目の前のコトから逃げ出したい気持ちになりました。

そんな状況で仕事に向かうのは仲間にもお客様に対しても不誠実だと思い、2日間のお休みをいただくことにしました。逃げたくなる理由の大半を占めていた卒論に集中するためです。皆さんに仕事を巻き取っていただき、なんとか卒論を書き切ることができました(無事に卒業も決まりました!)。

自分は折れない人間だと思っていました。そんなことなかった。人間は無茶をし続けていたら折れます。よくよく聞いたら、共同代表のToruさん、Tomoさん、自分の上司である冨士本さんも全員折れた経験を複数回持っており、自分が尊敬している方々もそんな経験を持っていることに驚きを覚えました。

むしろ大事なのは「折れないために、適度に休むこと」「再びはい上がってくること」「折れて休んでも、戻してもらえるくらい信頼値を積み上げておくこと」だと学ぶことができました。

関わってくださった皆さんへ

ここに書いてあること以外にも、UPSIDERの1年間では本当に色々なことがありました。

ドッジボールしかやってこなかった自分が卒業まで続けることができたのは、社内外の皆様のおかげです。この場を借りてお礼をさせてください。本当にありがとうございました。

本来ならば1人1人に対してのお礼とエピソードを記載するべきですが、あまりにも長くなりそうなので、この場では特に長い時間を過ごした方々にお伝えさせてください。

冨士本さん:
愛と厳しさを持って接してくださりありがとうございました。すごく丁寧なフィードバックや、土日や深夜などの時間帯にも関わらず、仕事やプライベートの相談に乗ってくださいました。まだまだ未熟ですが、冨士本さんから本当に多くのことを学ばせていただいたと思っております。学びを活かして、周囲の方々に貢献できるように頑張ります。

▼冨士本さんについて
https://www.wantedly.com/companies/up-sider/post_articles/405822

キャリーさん:
死ぬほど怒られた記憶があります(笑)。ただ、誰よりも愛を持って僕を育ててくださったと勝手に解釈しております。困った時は誰よりも積極的に助けてくださり、ありがとうございました。母のような存在です。

▼ キャリーさんについて
https://www.wantedly.com/id/aya_kimura_ar

KJさん:
仕事で辛い時によく飲みに連れて行ってくださりありがとうございました。大学の先輩でもあり、本当に弟のように可愛がっていただきました。これからもぜひ誘ってください!

▼KJさんについて
https://note.com/xfound/

大夢さん:
HR team以外で一番目をかけてくださったと実感しております。時には厳しい言葉をたくさんいただきましたが、僕を想って伝えてくださるのがとても嬉しかったです。ご飯やコーヒーに連れて行ってくださった場面で視座のぶち上がる話をしていただいたこと。大夢さんにとって大切な人(前職の同期や先輩方)をたくさん紹介いただいたことは忘れません。

▼大夢さんについて
https://onepair.co.jp/articles/lK0QGNdur95sdAzlMfqO

共同代表のToruさん・Tomoさん:
オフィスで会った際やご飯に連れてってもらった際に、社会人として、人間として大事なことをたくさん伝えていただきました。強くなった姿を見せられるように、謙虚に誠実に自分に向き合っていきます。

▼Toruさんについて
https://www.wantedly.com/companies/up-sider/post_articles/327369

▼Tomoさんについて
https://onepair.co.jp/articles/z6ufGVyPb8BuUus2oSYo

コーポレートチームの皆さん:
僕が進める仕事の雑な部分を毎回直していただき、本当にありがとうございます。それだけでも大変光栄なのですが、Mikageさんからは卒業祝いの品をいただいたり、Hideさんからは直接ありがたいお言葉をいただきました。

幼馴染の杉山:
UPSIDERへ入るキッカケをくれてありがとう。これからが本番だと思うし、頑張ろうね。

▼杉山について
https://www.wantedly.com/companies/up-sider/post_articles/425362

UPSIDERのインターン生のみんな:
UPSIDERを選んでくれて本当にありがとう。みんなと一緒にオフィスに残って働いたり、ご飯に行くのがすごく楽しかったです。

両親:
扶養をめちゃめちゃ超えちゃってごめんなさい(UPSIDERでフルコミ勤務していたので)。しっかりとこれから恩返ししていきます。

YOUTRUSTの皆さま:
短い時間でしたが、ただ気合いと根性しかなかった僕を採用し、育ててくださりありがとうございます。YOUTRUSTさんのおかげで、多くのスタートアップで戦う同年代の仲間ができました。これからもユーザーとしてお世話になります。

▼YOUTRUSTについて
https://lp.youtrust.jp/

kaekaの皆さまへ:
図々しくDMを送った僕をずっと可愛がってくださりありがとうございました。ご迷惑をとことんおかけしましたが、これからの人生で恩返しをしていきます。

▼kaekaについて
https://kaeka.jp/

最後に

まず、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。人生で最も密度の濃い一年間のことを余すところなくさらけ出すように書いたので、色々な意見があるかと思います。

新卒はSansan株式会社に行きます。選んだ理由は色々ありますが、こちらはまた別の機会にでも記載したいと思ってます。

この決断を、UPSIDERでの経験を正解にしていくのは明日からの自分です。周囲の皆様に応援してもらえるような人間であるように、誠実に生きていこうと思います。新卒で入る会社の皆さん、どうかよろしくお願いいたします。

最後に改めてお礼をこの場を借りて伝えさせてください。UPSIDERの皆様、お客様・関係者の皆様、YOUTRUSTさん、kaekaさん、本当にお世話になりました。今後の人生で恩返しできるように頑張っていきます。

おまけ

もしUPSIDERで働くことに興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、こちらのサイトよりお問い合わせください!




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退職エントリ

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