心を大切に生きるということは
心を大切に生きるということは
たぶんこれからもすっごく傷つくし
大切なものを失うこともたくさんあると思うし
大事な人と訣別することも全然あると思うし
自分の世界がひっくり返るようなこともあると思うし
しんどい中に真正面から向かっていくなんてことしょっちゅうあると思うし
あれ?!
なんか、幸せとはもしかして反対のとこに向かってないか!?
なーんて気持ちも浮かんだりしたけど
自分の心にアンカーをおく
そう決めたのは、そうあるのが一番自分にとって自然だったから
心を大切に生きるということは
手段ではなくてただただ在り方だから
全てをただただ受け入れる、そんな感じ
受け入れるのに胆力はいるから、やっぱちょっと修行感もあるけど
成功者にも悟った人にもなりたいとは思わないけど
自分の在り方として自然な道をいく中で、ついていく力はなんだか愛おしいなぁと思う
今、学んでみたい!と思っていたことを真正面から学んでみて発見したのは
私は、どんな人の元にも、性質的に師事できないなだなー!ということ。
学んでることを信頼できてないから師事できないとか
尊敬できないから師事できないとか
そういうことではまったくなく
私は世の中のすべての人からいろんなことを学んでいる
すべての人が師であり、きっと私も気付かないうちにみんなの学びになってるんだろうな
すべての人たちが横並びで
私の上にも下にも誰もいない
そういう世界観から来てる感覚なんだろうなぁと思った
学びの中で、私はどれだけ自分らしくあれるかな
そんなことを悩んだり迷ったりしながらも、また胆力出して心を隠したり偽ったりすることなく真正面からぶつかって行こうと腹を括った昨日の夜でした。
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