自己紹介①「キックオフ⚽️」
こんにちは!
Yusukeと申します。
数ある投稿の中から、私のnoteを見つけ、読んでくださって、本当にありがとうございます!
今回は、一人でも多くの人に「Yusuke」という存在を知ってもらうために、自己紹介をしていきたいと思います。
これから先、真剣に自分自身と向き合ったり、過去を真剣に振り返ることはないと思うので、上手く言語化できるかは分かりませんが、自分の経歴、経験談、ターニングポイント、価値観などを思い起こしながら綴っていきたいと思います。
『前説(今回)』、『小学生編』、『中学生編』、『高校生編①』、『高校生編②』、『大学生編』、『まとめ』と7回に分けて、紹介していこうと思います。
長くなってしまいますが、
最後まで読んでくださった方にはめちゃくちゃ感謝します!
(もしかしてもしかすると何かあるかも?)
ということで、
今回は前説ということで、簡単に説明していきます。
まず、
自分で言うのも変なのですが、「Yusuke」を一言で表すと、
『シンデレラボーイ』です(笑)
(意味:突然の幸運に恵まれた人などのことです)
その言葉が本当にピッタリだと思います!
私を知っている方は、ご存知の通り、
・得するような外見を持ち合わせていない
・その場を盛り上げたり明るい雰囲気にするようなキャラクターでもない
・誰かをプラスにさせてあげられるような知識もない
・誰かを引き上げられるような能力もない、
考えたらキリがない程、
私は本当に何もなくつまらない人間です。
もし、一人で生きていたら間違いなく、何もなくつまらない人生だっただろうなと強く感じています!
でも、
サッカーに出会い、素晴らしい環境に恵まれ、多くの魅力あるクラスメイトやチームメイト、スタッフの方々に支えられたおかげで、こんな自分には、身の丈の合わないほどの素晴らしい経験や幸せな時間を数多く味わうことが出来ました。
特にサッカーとの出会いが自分の人生を変え、今の自分を形成したと言っても過言ではありません。
その為、メインは自分のサッカー生活の話になってしまいます。
なので、どうかあなたも自分が没頭したことや夢や目標を持ち全力で走り続けた時の自分を当てはめたり、比較しながら読み進めて頂けたらと思います。
(そうすると、大した人生を送ってないことがバレてしまいますが…笑)
※シンプルに自分に興味を持って読んでくださる方も大大大歓迎です!
もしかしたら、
少し自慢っぽく聞こえてしまったり、苛立ちを覚えることもあるかもしれませんが、それら全ての経験が、言動が『Yusuke』であり、今の私を形成したものです。
それを理解し、読んでくれたら嬉しいです。
そして、前説のさいごに
あなたが読んでくださっている今も、『Yusuke』は、どこかでノコノコと生きていることでしょう。
でも、着実に死期が迫っています。いつ死ぬかはわかりません。
もし近い将来、その時が来たとしても関わってくれた人たちに、感謝を届けたい人たちに、自分の人生を明るくしてくれた人たちに、少しでも自分の気持ちを、価値観を、感謝を、届けられたら嬉しいです。
今はブログとして発信をしていますが、
もし自分が死んだ後も遺言としても読まれ続け、届け続けられたら嬉しいな〜
そう思い、真剣に綴っていきますよ!
では、よろしくお願いします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?