人間味に溢れた豊かな心で生きていきたい
心も身体もカタクコチコチになっている近頃、美しいと言われるものに心惹かれることが増えた。
原田マハさんの本を愛読し、興味分野の農業書系は最近は読めなくなった。
マハさんのだいすきな本はこちら。
マハさんの本を手に取るようになり、美術館に行く、物語に出てきた画家の絵を見て興奮する（特に1980年台）のが毎週の楽しみにもなっている。三菱第一号館ビルの年パスまで買うほどには、心の安らぎを感じている。
美しいエッセイ、言葉を紡ぐクリエイターさんにも憧れを抱くようになった。
ひとりは、さえりさん。ひとりは、しおちゃん。
恐れ多い気持ちに溢れながら、勝手ながらに親しみを込めてそう呼びます。
さえりさんの、寄り添ってくれる言葉に何度救われたことか。
しおちゃんのありのままの姿に何度勇気付けられたことか。
私もああいうふうになりたいなあ。私自身の姿で、何にも化けずに私として生きていきたい。人間味に溢れた豊かな人間になりたい。
今日は私の好きを綴る日記になった。
今日はここまで。
読んでくれて、ありがとうございました＾＾
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