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立憲民主党は子ども拉致賛成派に汚染されている

立憲民主党は本来共同親権に対して前向きだ

国民のために立ち上がる政治家はどこの政党にもいる
だが、一つの利権を守るためだけに強制的に国力の基本である家族を壊そうとする人たちがいる。

DV件数は軒並み上がっている。
だが、ふたを開けたらDV定義が広がり過剰に煽る団体などが先導に立ち
DVとも言えないものまでDVにされているのかもしれない。
実際『虚偽DV』って言葉ができるほどである。

そして一部の人達は私怨のはけ口としてフェミニズムやDVを利用している
些細な喧嘩もDVやモラハラとして仲間を増やし、団体は国からの補助金、政治家は組織票を狙う。マッチポンプを作っているのである。

票や金の為に国民を餌にして、不幸な人を増やして良いのだろうか??

議員を選ぶ際はDVの扱いを聞いてみると良いかもしれない。
適切な手続きを答えれられ、子供の視点で共同親権を語れる議員は
日本の未来を考えている議員だ!!


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