アメリカ大統領選:クラーケンが不正選挙の証拠を掴んだ……??

~中東で第三次世界大戦勃発か……? 日本も他人事じゃないぞ……!!



速報です!

アメリカ大統領選における不正選挙疑惑問題で、民間軍事弁護士であるパウエル弁護士がジョージア州にて訴訟を始めました。

民間軍事弁護士とは、アメリカにおける国家反逆罪を訴訟できる人です。

*留意点として:トランプ現大統領側(不正追及側)ではありますが、トランプ現大統領のチームではありません。現在、トランプ現大統領の共和党議員の裏切りが見つかり、共和党民主党問わず、いわゆる売国奴を一網打尽する、アメリカを裏切った人間を許さない立場です。

つまり、めちゃくちゃすごい正義の人です。詳しくは以下の記事をご覧ください。パウエル弁護士はディープステート側にハメられ、有罪にされかかったフリン中将を助けた実績があり、適任といえるでしょう。


そして、その訴状からバイデン候補の不正を指摘しております!

超訳しますと……

「バイデン候補の投票だけ、グレーのマークが入ってたよ」

というものです。おいおい……バイデン、終わりやん……

「俺、知らないから!」で逃げ切るのかな?

そして、驚くべき事実も記載されていました。

それは、、、

中国とイランが不正選挙にかかわっていた、ことです。

え、えぇぇっ………………Σ(・□・;)

こんな顔文字では表せないほど、衝撃な内容です。これ、ジョージア州の訴訟ですから、ほかの州でも関与していることでしょうから……以下ry

イランは中東の国ですからね。

中東といえば、最近、訪問された人がいたような……

ポンペオ国務長官はトランプ現大統領の側近です。そして対中政策、対イラン政策でも中心人物です。

この記事で特筆すべき点は、、、

バイデン氏は2018年にトランプ氏が離脱を決定したイラン核合意について、イランが再び順守するのであれば復帰したいとしている。そうなれば、破壊的な制裁を科してイラン政府を圧迫するというトランプ氏の「最大限の圧力」政策を覆すことになる。

バイデンさんとイランさんが急接近しているようですw なぜでしょうね?

そもそも、ポンペオ国務長官がなぜイスラエルに……??

ざっくりとした時系列で追ってみましょうか。

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11月3日:アメリカ大統領選の投開票スタート

11月13~15日:トランプ現大統領が国家緊急事態宣言~パウエル弁護士が「クラーケン(サイバー戦争プログラム)を放て」と発言する

11月18~20日:ポンペオ国務長官が中東を訪問する(イスラエル、サウジアラビア、UAEなど)

11月26日:ジョージア州で訴訟開始(中国とイランの関与)​

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イスラエルとサウジアラビア、UAEあたりはイランの核武装に緊張感を高めております。イスラエルとUAEは国交を結びました。アメリカの対イラン政策を考えれば、どこの国がアメリカ側で、イラン側なのかはよくわかります。そして、中東は石油利権でドロドロ……

アメリカは着々と準備をしているように見えますね。。。

その準備は何か……戦争……でしょうか?

アメリカ政治を揺るがす大事件、アメリカ大統領選不正選挙……

行く末はやられたらやり返す、倍返し

いや……ぶっ殺しだ!!!!


それがアメリカの流儀ですからね。。。

中国とは香港問題、ウイグル問題、台湾問題、尖閣諸島問題……など

やらない理由はないわけで、日本も他人事じゃないわけで、

緊急事態宣言は中国企業の狙い撃ちですから。

日本企業どうするんでしょうか? 

特にパナソニック・ソフトバンクはヤバイデンでしょう。ソフトバンクの孫社長が子会社などを売り抜けたのは、ものすごいビジネスセンスですね。

中国もこの動きを察知してか、準備を始めております。

茂木大臣の件は、菅総理がバイデン候補に「尖閣諸島」発言させたことを踏まえて考えることをお勧めします。なぜなら、菅総理はアメリカ大統領選の前に、ポンペオ国務長官と会談しております。しっかり逆算して考えることが、とくに国際情勢では大切でしょう。

そして、トランプ現大統領と親しい、プーチン大統領はまだ冷静です。

ロシアとイランは友好関係です。

しかし、イランのアメリカ大統領選介入は国際社会で厳しく非難されるでしょう。民主主義を尊重するなら、仲が良いイラン側の情報をアメリカに売ることも考えられる。というか、イラン捨てたほうがロシアは得でしょう。

その代償として、日本の北方領土とアイヌ利権とか……

アメリカ民主党はロシアの選挙介入を非難していますが、プーチン大統領がトランプ政権とともに不正を暴くことを恐れているのは明白です。

プーチン大統領とアメリカ民主党は仲が悪いんですね。

オバマ前大統領との写真を見ればよくわかります。ボクシングかw


その背景にはソ連崩壊……プーチン大統領がいたKGBの解体……

もはやワンピースのマリンフォードの戦い、日本の関ケ原の戦い……

いや……国際政治は奥深すぎるよ……

頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はここまで!


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