ネバダ州でトランプが逆転、バイデンの負けとなる!?
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日本のニュース番組では、「バイデン勝利、トランプ負け!!」と連日報じられていますが、どうやら現地アメリカで大きな出来事が起きました!
*ツイート主はホワイトハウス職員(トランプ現大統領側)の方です。
どうやら、ネバダ州(ラスベガスがある)裁判所がトランプ現大統領側の”不正選挙があった”という主張を聞く、公聴会が開かれるようです。
ネバダ州は、現在はバイデン次期大統領(まだ候補者)勝利を決定しましたが、トランプ現大統領が不正選挙を主張し、訴訟へと展開しておりました。
あたりまえですが、トランプ側は不正選挙があったという証拠を提出しなければなりません。それはあると思います。しかも、いっぱい……
前記事の、”クラーケン(米軍のサイバー戦争プログラム)”を発動していますので、トランプ側はすぐにでも証拠を提出して、バイデン側の不正を追及し、ネバダ州は再集計することになるでしょう。
困るのは、勝利宣言したバイデン候補にほかなりません。ディープステートという悪い組織側でもありますから、トランプ側が不正選挙に集中している間に次期大統領(正式にはまだ候補者)としての支持を国内外で呼び掛け、このまま大統領になる作戦でしょう。
だが、それも読まれているようです。
トランプ現大統領の側近、ポンペオ国務長官がイスラエルを訪問しました。
日本ではほとんど伝えられない、報じられませんが、記事に評されているようにビッグニュースです! とくにサウジアラビア、UAEにとって!
中東といえば、イランの核開発が懸念され、周辺諸国で緊張が高まっていました。しかし、今年の8月にトランプ政権の仲介でイスラエルとUAEの国交が結ばれることになりました。詳しくはNHKによるこの記事でアラブ諸国VSイスラエルの歴史要点を学べます。
中東諸国は、イランへの圧力をアメリカに託すことでお互いのパワーバランスを維持したいでしょうから、バイデン政権に移ればスタート地点に戻る可能性が高く、トランプ現大統領の再選を望んでいることでしょう。
冒頭のネバダ州の件は、トランプ現大統領の再選を近づける大きな、大きな一歩となるでしょう。
しかしながら、まだまだ再選への道は長い長い……
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はおしまい。
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