『書く習慣day5』泣き虫甘えん坊大問題児

今日のテーマは
『昔はどんな子どもだったのか』

両親から聞いた話だが、
なかなか眠らない子供だったらしい。
ベッドに寝かせると泣く。
ゆりかごも止めると泣く。
だから母は深夜に私を寝かせるために
車を走らせていたらしい。
揺れるからという理由で。

幼稚園の頃も泣き虫甘えん坊。

小学校に入学しても泣き虫甘えん坊。
両親から離れるのが嫌で
小学校1年生まではほぼ毎日泣いていた笑

今でも覚えているのは
『このみかん食べたら行こう』と
母に説得されたこと。
玄関で泣きながらみかんを食べていた。

例え学校まで行けたとしても校門で泣く。
先生に引っ張られて学校に行っていた。
まずは保健室で心を落ち着けて、
それから教室に向かう。

手のかかる娘だし、迷惑な児童だ。

私には2個下と5個下の弟がいる。
母が言うには弟へのやきもちもあって
幼稚園や学校に行きたがらなかったらしい。

小学生のうちはお泊まりも苦手で、
例え祖父母の家でも、
従兄弟一同お泊まりしていても、
私だけ両親と実家に帰って寝ていた。笑

とにかくとにかく泣き虫で甘えん坊な幼少期。
今は自分の家の自分のベッドか大好き！
1人でも寝れる！（当たり前だけど）
吸い込まれるように寝ています。

今日嬉しかったことは昔住んでいた街の
思い出のアジフライを食べられたこと！！

また明日。