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『書く習慣day10』自分の好きなところ10個あげてみよう

今日のテーマは『自分の好きなところ』

自分はどんな人なのか、
改めて考えるために10個あげようと思う。

・目標を立てることが好きなところ
→一つ達成できたときには更なる高みを目指すことができる。コツコツタイプ。

・苦労や挫折を経験しているところ
→精神状態が不安定になり転校、14年間のバスケ人生や12年間の音楽人生での挫折、両親の離婚など苦しい経験をしてきている。苦しみから脱出したときの感動など、経験しないとわからない感情がある。だから強みだと思っている。

・責任感が強いところ
小・中・高とキャプテンを任せてもらえたくらいには責任感が強い。他責より自責派笑
チームの底力を鍛え上げていくのが好き。ちなみにグイグイと引っ張っていくタイプというよりかは、横に並んで寄り添っていくタイプだと認識している。

・セルフマネジメントできるところ
→仕事では特に、ど真面目不器用完璧主義です。どこまで勉強しても不安要素がある。人より努力しなければ人と同じラインには立てない。その不安を少しでも拭うためにできるのは徹底した事前準備。自分の傾向を認識して、リスクを考え、それに伴う準備を自分のために行っている。

・細かい過程、努力が好きなところ
→不器用な分伸び代たっぷり。小さな成長に喜びを感じて、次はもっと!と思うことができる。

・女の勘が鋭いところ
→これは好きなところと言っていいのか...。でもこの勘のおかげで早めに自分を守れた経験がある!なんか怪しい?から浮気を当てた経験数回あり。笑

・田舎出身であるところ
初めましての人との会話で話が膨らむポイントの1つ。話のネタになるし、おすすめもできちゃう!

・名前が変わっているところ
→一度会ったらなんとなくでも覚えてもらえることが多い。両親の旅行先に由来している。素敵な由来でこの名前をつけてくれてありがとう!

・寄り添ってくれる、
 寄り添いたいと思える友達がいるところ
→高校までは正直、心から信じて素で話せる友達は本当に少なかった。というかいなかった。大学で愛の強い友達に出会えて、今は絶対的な安心感がある。だから辛いときは辛いといえる。些細な報告もしたくなる。
 私もその友達がどんなに悪いことをしたとしても、肯定できなかったとしても、心は味方でいたいし、辛いなら優しさで包んであげたい。そんな友達がいるって幸せ!

・家族のためにと行動できる母と
 優しさに溢れた弟たちがいること
母とは昔からなんでも話せたわけではない。昔は勉強にも習い事にも門限にも、とにかく色々と厳しいと感じてた。今考えたらそれは全て私のことを思っての厳しさなんだけど。今は家族のために決して良いとは言えない職場環境で働いている。私にはそんな強い母がいる。
 弟たちは表現は下手だけど、昔から私のことを大切に思ってくれている。お姉ちゃんって呼ばれたことはないけどね。いつも呼び捨て。笑


自分の好きなところなのに、
周囲の人について語ってしまった。
けど、周りにいる人含めて私だから!!!
好きなところって難しいけど案外あった。
もっと自分のことも好きになりたい!


今日嬉しかったことは、
信号待ちの間に急いで家に戻って
インナーダウンを取ってくることに
成功したこと!

また明日。

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