朔月の黒猫

未開の地生まれの猫好き。

朔月の黒猫

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最近の記事

登録してからひと月以上経つも、既に飽きてきた。

    • 気象予報士さんよ、暑さのピークは七夕ではなかったのか? 信じる者が痛い目をみただけなのか? これを乗り越えたら大丈夫と思った時のトドメはキツイ。明日の予報こそ外れろや。

      • スーパーのチーズ1割引きの日に、チーズの300円セットを買った。その中のマリボーが一番好みだった。カマンベールチーズやレッドチェダー、ミモレットにパルジャミーノ・レッジャーノ、ゴーダは食べたことは有ったが、マリボーは初めてだった。癖が無くて美味しいデンマークのチーズ。

        • 未開の地にも中学受験はある

           エッセイ部門なる、創作が出来なくても記憶を頼りに書けそうな企画があった。じゃあ、首都圏以外でも中学受験はあるんだよって話でも書くか。受験関連のタグもあるようだし。  田舎で中学受験をしたことがあると、さぞかし良い育ちと思われそうだが、こんな適当な気持ちでエッセイを書き始める時点で育ちが知れただろう。都会っ子の受験なら、夜まで塾通い。夏休み中も塾に缶詰。まあ、都会っ子ではないから、某漫画のイメージでしかないが。  多くの子供は、高校で初めて入学試験を受ける。進学校は都会に

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        • 気象予報士さんよ、暑さのピークは七夕ではなかったのか? 信じる者が痛い目をみただけなのか? これを乗り越えたら大丈夫と思った時のトドメはキツイ。明日の予報こそ外れろや。

        • スーパーのチーズ1割引きの日に、チーズの300円セットを買った。その中のマリボーが一番好みだった。カマンベールチーズやレッドチェダー、ミモレットにパルジャミーノ・レッジャーノ、ゴーダは食べたことは有ったが、マリボーは初めてだった。癖が無くて美味しいデンマークのチーズ。

        • 未開の地にも中学受験はある

        マガジン

        • 猫マガ
          4本

        記事

          タイトルは何文字まで0123456789壱似酸誌御録質鉢球銃タイトルは何文字までまだ入る?まだ入る?タイトルは何文字までまだ入る?まだ入る?

          テキスト 箇条書き 箇条書き 箇条書き 箇条書き 箇条書き なんでやねん なんでやねん なんでやねん なんでやねん なんでやねん テスト テスト テスト テスト テスト 12345

          タイトルは何文字まで0123456789壱似酸誌御録質鉢球銃タイトルは何文字までまだ入る?まだ入る?タイトルは何文字までまだ入る?まだ入る?

          半額だったカレイの総菜、とても骨が多くて食べにくかったので、次からは半額だったとしても買わない様にする。

          半額だったカレイの総菜、とても骨が多くて食べにくかったので、次からは半額だったとしても買わない様にする。

          蒸し暑さでやられそうな日じゃの。

          蒸し暑さでやられそうな日じゃの。

          キャットショート

           暑さからくる喉の渇きに耐えられなくて飲み物を買い、コンビニを出た。足元に猫が居た。  猫は、必死に前脚を人の靴の上に乗せて鳴いている。  やめろ、可愛い。  その日は、なんとか振り払って帰った。  しかし、どうにも気になって次の日もコンビニに行ってしまった。  また、猫に待ち伏せされ、今度は靴と脚の隙間に小さな前足を入れてきた。  よせよ、可愛い。  そのまた次の日、ポイントで引き換え出来る商品に猫のおやつを見つけた。  駄目だ、野良に餌付けはしては駄目だ。  そうだ、

          キャットショート

          ぬこぬこネットワーク妄想

          ああ、俺は十分生きたよ。 だから、な。 泣くんじゃねえよ。 きたねえから。 分かってただろ? 俺の方が短命なことなんて。 だからな、泣くんじゃねえよ。 みっともねえ。 もう、本当に最期みたいだ。 光が音が遠ざかる。 温もりだけが感触だけが。 生きていることを感じさせる。 だけど、感覚すら曖昧になってきやがった。 多分このまま。 この体は。 抜け殻になる。 さよなら。 お別れだ。 ばいばい。 またな。 虹の橋ってのは人間が考えた。 三途の川とは違うらしい。 まあ、死後のこ

          ぬこぬこネットワーク妄想

          ねこ目線とひと目線

          名もなき猫です  ワイ、ネッコ。  都会の片隅に産み落とされて、きょうだいをカラスに突っつかれて失いながらも生き残った。  せやけど、もうアカンわ。  狩り上手くないねん。  乳飲んどる時は良かった。  それで満たされた。  寒い時も寄り添っていれば温かった。  きょうだいが減れば減る程寒いねん。  体は勿論、心も寒いねん。  そんで、おかんが態度で示すんや。  さっさと独り立ちしろ、そう示すねん。  せやから、しゃーなしやね。  おのが肉球で、冷えたコンクリを蹴って旅立

          ねこ目線とひと目線

          黒猫モッフりモフモフ

           黒猫って、西洋じゃ魔女の使いだなんだって言われて忌み嫌われるんだって。  そりゃ、黒い毛皮は黒い夜にゃあ見えやしない。黒い犬だって、良いイメージを持っちゃいない。  だけど、黒い猫をうたった詩。それを書いた詩人の生まれたまちでは、ちょっと愉快なことが起きている。  黒猫が生まれるとき、きょうだいの中に2匹居やがるんだ。そう、1匹だけとか、3匹黒いとかじゃあない。何故か2匹セットなんだ。  最早、かの詩が謎の言霊を発しているとしか思えない。猫は9つの魂を持っているなんて言う

          黒猫モッフりモフモフ

          自分をフォローしていることになっているのはなんでだ。

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          呟きだけに140文字までか。

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