思いの丈を手紙に書く
2023年を講座やワークで振り返りをする機会がありました。
どんな年だったか?
一言で表すならば「激動の年」
・結婚生活32年後に知る事実
・仕事場での積み重ねからの転機
・家族事の転機
・家族関係の変化
・ライフワークとの対峙
・人生のライフプラン作成
これら全てのことに関わった人がいます。
それは、メンターコーチ。
空気のような存在
圧倒的な安心感
私の内面に付き合ってくださり
私が私のベストで生きることを
応援してくれてきた人
まるで私が一人で考えて選んで決断したことのように見えるが、そこには見守って応援するコーチの存在があった。
どんな自分でも自分。
オリジナルな自分で生きていくこと。
こうなれた自分
寄り添ってきてくれたコーチに
ふと伝えたくなった。
思いの丈を便箋6枚に書き
Christmasに送ることにした。
マステアートも添えて。
感謝の気持ちでいっぱいです。
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