見出し画像

代替医療、代替療法その他アプローチについて

おしらせ【追記していますので、定期的にご確認下さい】
新型ウイルスでご相談が増えた為、一旦2020年5月23日まで価格を変更します。(個別相談は行いませんが、必要な方はご活用下さい)

飲んでいる薬が効かないんです!

使える薬がありません!

という相談が相次ぎ、この記事では、私がお世話になっていた所と、セルフケア講座を開催している方、自宅で取り込めるアプローチの3つを掲載しています。

(※過去ブログ掲載していたものとは、別の物もあります)

以前ブログに無料公開していましたが、治療家や施術者との相性によって、勘違いされる方が多くおられます。ごく稀にですが長年闘病される患者さんの中に、怒りの矛先を探すヒステリー発作のある方がいます。回復者は誹謗中傷を受け大変な経験をされる場合がある為有料記事にしています。

内容はこちらのnote内と、今後の情報発信はマガジンに変更しています。

当方のフォローが必要な場合、有料での対応に変更しています。(ご希望の場合はメールでご連絡下さい。)

また氏名などの個人情報のやりとりが、ご不安な方はこちらのnoteをご活用下さい。(有料相談の場合は、個人情報無しで相談可能です)

こちらの記事は「マガジン」を購入いただくほうがお得です。マガジンは回復後も、使える東洋医学や体と心のつながりについて、カウンセリングやメンタルアプローチ、10記事ほどまとめていきます。音声も含みますので、全てを読みたい方はマガジンを購入をしていただく事をオススメします。

参考程度にしかならないかもしれませんが、役立てていただければ幸いです。

★向いている人
・記録をつけられる人
・自分の心と体を大切に扱っていきたい人
・治療目的が定まっている
・自分の判断と責任で、食や治療を選び続ける意識がある
・建設的にNOが伝えられる
・納得が行かなかったらちゃんと断る
・理解でき無いときは、わかるように説明して下さいと言える人
・事実、ファクト重視の方


★向かない人
・自分は何もせず、誰かに治してほしい
・記録がつけられない
・言葉で伝えるのが苦手
・日本語が話せない
・タイムマネジメントが難しい方
(決まった時間に連絡や、キャンセルの場合に連絡を入れられない)
・病名にこだわる方
・電話相談が苦手なタイプ
(通信購入の場合、お近くの方は対面もあります)
・エビデンスがないと不安な方
・わかりませんと、聞くことが出来ない方
・自分の解釈を、冷静にみつめる事が出来ない方

▼目次
本物の漢方薬と日本の漢方制度について
副作用は殆どないけれど……
すぐに一定の効果がある
購入前の注意事項
服用中の注意点

【追記】
季節ごとのご連絡 冬
回復スピードと傾向について
参考書籍
2020年2月末追加予定の項目
○回復者が教えてくれた、発症~回復過程で共通すること
○セラピストが指摘する身体の傾向
○専門コンサルタントのチェック項目
動画

漢方薬を勧める理由は、安価で試せるからです。

月2万円前後かかるので、先にまず
1、食事(食事療法、自分の身体にあう栄養学)
食べ物の調理は蒸す、煮る、焼く
2、心理アプローチ
病気をやめる生き方を知ること

3、生活習慣
自分に必要な睡眠時間
眠る前に食べない
朝食をとる……など


これらの知識を身につけ、生活を整えておいて下さい。

漢方薬だけが、身体を治す訳ではありません。特定の食べ物を食べるから、治る訳でもないです。(※詳しくは後述します)

①本来の漢方薬には、副作用は殆どない

個人ごとの体質を判断することを、東洋医学では「証」をみるといいます。人間の身体は年齢で変化しますが、季節ごとにも違っていきますし、1日の中でも大きく変化します。

その変化に対応する処方が組める、さじ加減をもった中医学であれば、本質的な体質改善と、難病などの回復も可能です。

ただし化学物質過敏症の場合は、最初に激しい下痢のような、便がでることがあります(ひどい痛みや倒れる様な腹痛はなく、一定期間排泄が終わればとまります)また、これまで睡眠が浅かった場合、数日~数週間は眠りこける人もいます。毒を出すのに、ニキビや吹き出物が出来るという方も、少なくありません。

これらは副作用ではありません。

皮膚が生まれ変わるのに垢がでるのと同じく、一時的に皮がめくれたりする様なものです。これまで睡眠が浅かった場合は、時に数ヶ月睡眠時間が長くなる、また頭痛を起こす方もいます。他にも回復過程におこる事を、随時まとめています。(粉瘤やニキビができても慌てず安心して下さい。この場合は、殆どの場合きれいに跡もなく治ります)

ただ、ひとによっては感覚の回復からこれまで感じなかった
頭痛、腰痛、肩こり
胃痛、腹痛、倦怠感
嗅覚の回復で、様々な臭いが強く感じる
など、色んな症状が起こる場合があります。
(合わなかったと焦らず、一度薬局に相談してください)


②すぐに一定の効果がでる(※個人差あり)

その時々の身体にあっている、本当の漢方薬を服用した場合、初回は服用数分で尿や便がでます。お近くの場合は、直接問診を受ければその場で服用できます。肌や声色、その他全身を見てくださるので、直接見て貰う方がメリットがあります。(慢性疾患の場合、長期間の服用が必要です。先方の推奨する服用機関と用量を守って下さい)

ご希望の方は、以下有料部分に詳細を掲載しています。

薬局について

オータニ漢方薬局
http://www.ohtani-kanpou.com/tokushitsu

福岡県博多駅前にあります。

全国、海外(※法律による)電話とメール(またはLINE)の画像診断と問診で、的確な診断と処方をして下さいます。

化学物質過敏症のページを作成頂いたので、こちらも読んで下さい。http://www.ohtani-kanpou.com/chemical-sensitivity

受診前に、HPをよく確認し、ご自身の症状をしっかりまとめておいてください。

また夢見や性欲、性交痛なども聞かれます。これは中医学で、大切な問診の項目です。西洋医学とは概念が全く違います。先生に圧倒されるかもしれませんが、パワフルですがとても優しいので、包み隠さず、心のうちも体調も気兼ねなく話して下さい。

こちらの薬局は対面でも脈診や腹診はしません。無くても診断が出来る、数少ない中医です。問診がとても大切なので、気になる事は正直に全て伝えて下さい。

③購入前の注意事項

中医の木室先生との相性は、ご自身でしっかり確認して下さい。

初回15分間無料相談がありますので、まずはそちらを予約して下さい。直接行く場合も、電話予約が必要です。通信販売の場合は無料相談で、まず体質を把握してください。

また、すぐに購入したい場合は予約の時点で、受付の方に問診予約をお願いしますと言えばすぐに購入が出来ます。仮に早く必要な方は、購入をきめている旨を伝えてください。

④購入時、服用中の注意点

・味が苦いくてえぐい
・喉にささる
・飲みこめない
こういう時は、すぐ薬局に相談してください。
(あっていない、からだが変わった事が考えられます)

漢方薬の【処方名】はインターネット上に掲載しないでください。

現代医学では、化学物質過敏症は治療法が無いとされています。処方名を掲載し、この漢方薬で治った!と名前を書くと、法律違反になることがあります。治っているのにそれを書いてはいけないのは、一見おかしな話ですが、化学物質過敏症の治療法が、世の中に広まらない理由のひとつです。

これらは難治性疾患や原因不明とされる疾患に共通しています。癌やクローン病、潰瘍性大腸炎、ALS、統合失調症などや治療が無いとされる疾患の場合も、こちらの薬局は対応してくだはいますが、薬の処方名は掲載しないことをお約束ください。

人に伝える場合は、フルオーダーの体質改善の漢方薬を飲んでいると伝えて下さい。

何故、処方名を掲載してはいけないのか

法律違反だけでなく、掲載してはいけない理由が沢山あります。一例を書くと、ネット上に漢方の処方名を掲載した場合、思考力の低下した同病の方が、それを真似てドラッグストアで購入したらどうなるでしょうか?べつの漢方薬局で買い求めたら、どうなるでしょうか?同じ名前の漢方薬でも、中身の配合や調合は全く違っています。薬局の漢方薬でさえ、季節によって調合が細かく違っています。

例えが極端ですが、同じ味噌ラーメンでも、日清とエースコックだと味がちがいますよね。

例えるならドラッグストアの漢方薬は、インスタントラーメンの様なもの。メーカーによってはただの駄菓子の様なものも。

オータニ漢方薬局の漢方を、高級中華料理店のラーメンとすれば、ツムラやクラシエはお菓子のベビースターラーメンみたいな物です。それくらい違っているのです。

繰り返しますが、もしお知り合いやに紹介する場合も「体質改善」のフルオーダーの漢方薬(原末)を飲んでいると伝えて下さい。

また化学物質過敏症の方は稀に被害者意識が強く、一見良い人そうでもクレーマーと化す場合があります。患者さん同士の紹介も、ご注意下さい。患者グループでも、いつもどこかでトラブルが起きています(親切で良い方も沢山おられるので、CS患者を否定する訳ではありません。ただ症状として被害妄想が起きている方は、かなりの数おられます。善意で回復した話をすると、ひどい攻撃を受ける方が少なく無いので、患者同士の情報共有もくれぐれもお気をつけください。)

●問診の注意

日々体調は変化しますが、良くなった点に意識を向けて下さい。基本的には画像で先生が診断してくれますが、悪い点ばかりに意識を向けると、体調も悪化します。

かならず手帳や日記に

・毎日の食事内容
・便や尿の変化
・睡眠時間

これらを記録して下さい。何か変化があった場合は、その記録が問診でとても大切になります。

また問診以外でも舌をチェックしたり、自分の顔写真をとるなどして、冷静に変化を記録しておいてください。

体質改善薬を飲むと、コリや痛みなど感覚が麻痺していたのに気づく人が多いです。痛みに驚いて焦る方がいます。眠れない位の激しい痛みが起きるもいます。これは漢方薬の副作用ではなく、今まで麻痺していた感覚が戻ってきている状態だと、事前に知って服用をスタートしてください。(辛いときは、すぐに薬局に電話相談してみてください)

化学物質過敏症の治療を行う、医療機関のリスクについて

化学物質過敏症は、詐欺まがいの治療も溢れています。その中で本物の治療を提供している機関も一定数存在します。混在している為、区別が本当に難しいのが現状です。患者側の勝手な判断や中断で、効果が無いと言われる事例もたくさん存在しています。

基本的に化学物質過敏症は、本質的な歯科治療(CS対応の歯科治療だけでは、不十分な事もあります)と漢方薬や中医学系の姿勢回復で完治することが殆どです。

ただし食生活が乱れる方は回復が遅いです。砂糖、小麦食品、乳製品や添加物たっぷりの食事、スーパーの安価な栄養素の低い野菜、コンビニの加工食、レトルトや冷凍食品、外食などを頻繁にしていては、例え漢方薬を使ったとしても、時間がかかります。

食事療法と、基本的な食べ合わせの知識を、ご自分にあった食生活を身につけて下さい。(体質により違いますが、天然塩・油・たんぱく質・炭水化物など食品の品質に気をつけて下さい)

化学物質過敏症の患者さんをみるという事は、医療機関にとっても大きなリスクを伴います。

余談ですがオータニ漢方薬局では、当note購入者やこれまでブログを読んで、受診された方々をいつも誉めてもらっています。稀に礼儀を欠いた為、薬を販売してもらえなくなるケースが数件起きています。何か新たな不調がある場合、中医への伝え方や言葉選びには、くれぐれも気をつけてください(不調を伝えるときは、良くなった点とあわせて伝えてください)

※note特権は終了していますが、不明点はお気軽にご連絡下さい。原則個人情報は伏せた状態で公開でお答えします。

hasu2992@gmail.com
鈴木 晴美

※3営業日以内に返信が無い場合は、メール不達の可能性があります。ブログやnoteコメント欄、またはLINE@でメッセージを頂けると幸いです。 

Twitter @suzukikobe



1【お名前】
2【メールアドレス又は、twitterやSNSアカウント】
3【お住まいの都道府県、市町村】
4【性別】
5【CS診断を受けている場合、病院名】

6【過去も含め、喫煙の有無】
7【いま現在お困りの症状】
8【有の場合は詳細】
(アレルギー、肩こり、腰痛から内臓の不調、不安感などのメンタルまで具体的に書いてください。検査結果についても記載して下さい) 

9【回復や治療の目的】

10【治してやりたいこと、理想の状態】
(※現状は棚に上げて、気にせず書いて下さい)

・・・・・・・・

スマホからマガジン更新の設定が出来ず、こちらの記事に追記していきます
(後日マガジンに分けて掲載します)

風邪について

風邪薬や、体質により他の薬を勧められる事がありますが、必要な場合は購入し常備して下さい。

漢方薬を飲むとわかりますが、風邪の概念が全く違っています。

・少しのどが乾燥する
・朝おきたら、身体が少し凝っている
肩凝り、くびこり、足がつっぱる、関節がなる等
・屈伸運動がしにくい

これらの段階が、風邪の引き始めです。

朝、ちょっと身体が動かしにくいなぁ、と思った段階で、風邪薬を1/3または1/2飲んでみてください。また頭痛や歯の痛みが出てくる場合も、風邪薬が必要です。(季節ごと・体質により処方薬がちがっているので、これもその都度、木室先生に確認してみてください)

私は夏場に全く気づかず、風邪なのに体質改善薬をせっせと飲み、全然効果がありませんでした。(しかも歯茎が腫れたり、散々な目にあいました)

というわけで、朝晩の軽いストレッチや体操をする事が大切になってきます。風邪や身体の変化に気づく為にも、かならず軽い運動を心がけています。

夏と冬は杏蘇散、秋は小青龍湯などの処方名の風邪薬である事が多いですが、喉のかぜなのか、鼻風邪なのかによっても薬が変わってきますので、その都度、問診を受けて下さい。

また、体調は食べ物で調整が出来ます。(風邪の時は基本的に食べ過ぎない、夜更かししない、身体を冷やさない、体力を消耗しない、等で改善できます)

薬を使うのはもちろんですが、根本的な治療が終わるまでは仕事よりも、自分の身体を優先してください。

風邪引き始め薬を飲んでも、効果がない時
風邪の漢方薬が効かない場合、風邪が身体の奥まで入っているか、薬があっていません(引き始めではなく、風邪の中期~後期症状です)

この場合は、薬局の営業時間中に、電話をかけて風邪薬購入のお願いをしてください。3日~5日分で2000円前後です。先生の問診が必要になるので、予約を入れてください。

漢方薬に頼るだけではなく、発熱や激しい下痢・嘔吐などよほどの不調でない限りは、これらも食事で改善する事ができます。

繰り返しますが、基本は食べ物と生活習慣です。これを整えてはじめて漢方薬の本来の効果が出るということを、肝に命じておいて下さい。

・・・・・・・・・・・・

薬局からのお知らせの共有です

寒くなってきたので、風邪に関するお話です。漢方薬をスタートした方はみなさま風邪に関するチラシが同封されているかと思います。

今日は簡単なチェック方法を書いておきます。(同じ内容のマガジンも投稿してありますが、こちらにも追記しておきます)

朝起きたら
・屈伸、伸脚
・前屈、後屈
・簡単なストレッチ

これらを是非、試してください。面倒かもしれませんが、筋肉の硬直で風邪のひきはじめが分かります。
ほどほどのスクワットなどの筋トレも、成長ホルモンが分泌されるので、回復がはやくなります(やりすぎは禁物なので、いた気持ちいい程度に無理の無い程度に取り組んでください)

何か変?と思ったら些細な事でも、先生に相談してみてください。

・・・・・・・・・・・

回復がはやい方、回復がおそい方に共通していること

回復がはやいかた
・漢方薬のみ、または新たに何かを取り入れる時はその都度絞っている(※他の代替療法なら、いったん取り入れる際は1箇所に専念する)

・歯科医院で勧められた点滴なども含め、何か治療を受ける時は、必ず薬局に相談をしてから受ける

・カウンセリングやメンタル面のアプローチを使い、心理面から整えている(※)

・回復までは、ストレスの原因になることと距離をとる

回復がおそい方
・医薬品を複数併用している(持病や服用中のものを申告していない、薬局や治療先に意見を聞かずに勝手に判断する)

・薬局に相談せずサプリメントや、栄養食品をとっている
→自分の認知が、歪んでいる事に気づいていない
→早く治したいと焦っている

・強いストレスがたまる事をし続けている(我慢しなければいけないという思い込みに、気づいていないのでストレス過多)

・健康情報を厳選することなく、闇雲にあれこれ取り入れている

・下手な針灸整体で悪化している(原因をみれない治療院に通い続けている)

もちろん、これは一例です。

治療を選ぶのは自分自身ですが、一般の医療情報を鵜呑みにするのではなく、まずは自分の体質を把握してください。いまの自分に必要な物が分からなければ、その都度、相談してみてください。

・・・・・・・・・

回復のために、参考になる書籍について

(下記は、鈴木の勝手なオススメです。ご自身の体質や体調に必要な内容の書籍を知りたい方は、メールでご連絡ください。他にも山ほどあります。

また、薬局でも先生のオススメ本を教えて下さいます。下記は、あえて違う物を載せています。ぜひ、尋ねてみてください)


《東洋医学》
●病気は妄想でつくられる/青島大明
https://amzn.to/2ZUGHQu

●血流がすべて解決する
https://amzn.to/2QORjdE

https://amzn.to/2QPjZ6g


漢方嫁日記マンガで、とても読みやすい二冊です。
◆漢方嫁日記
https://t.co/pPT0uZ1X9S

◆漢方嫁日記:体質改善編
https://t.co/jCXgpQdLm7



《医者、その他医療関係者》

●人を癒す医療/梯谷礼奈(Kindle unlimited)
https://amzn.to/2URDPxU

●医学不要論/内海聡
https://amzn.to/2u8ak1O特に【8】と【10】に化学物質過敏症の記載があります
●その油を変えなさい/内海聡
https://amzn.to/3a9Y0yj※好みは別れますが、化学物質過敏症に関する記述と、油の選び方は参考になります。

●アトピー性皮膚炎は怖くない/三好基晴
https://amzn.to/3auR5Qv

●自然食の裏側
https://amzn.to/2v6v5eJ

●本物が食べたい
https://amzn.to/38sfV1x



●子宮内膜症は自分で治せる/駒形依子
https://amzn.to/2R5GN0x

■駒形先生のYouTubeです。動画内の簡単な体操で、これだけで体調が整う方もいますので、よければ試してみて下さい。

https://youtu.be/Ht0djLGMPwQ
(腕が上がりにくい、痛みがある場合は、無理をしない様に、気をつけてください)

※CSは冷え×のぼせ体質が多いです。書籍内で紹介されているカイロは、ご自身の体調をみながら注意して使って下さい。暖めて目眩がする時は、脚や末端を暖める方がいいです。


《心理、脳科学、マインド》

●病気は才能/おのころ心平
https://amzn.to/2Tm7twx

●怒り、不安にとらわれると病気になる
https://amzn.to/2NTESeZ

BLOG
https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-12361666708.html


●すごい無意識/梯谷幸司
https://amzn.to/2FNWtQK

●本当の自分に出会えば、病気は消えていく
https://amzn.to/2NdKeCB

●"偽りの自分"からの脱出
https://amzn.to/34I7cHw


・・・・・・・・・・・

●回復の流れ

殆どの人が3歩進んで2歩下がる様なイメージで回復されていくことが多いです。

良くなったと思ったらまた、何か症状が出て少し体調が悪くなり、また良くなって、あるとき狐につままれた様に普通の生活を取り戻す様なケースが多いです。

勿論、個人差があるので、一気に良くなる事もあれば、年単位で治療される方もいます。その時々でしっかり治療先を信頼し、焦らず治療を受けて下さい。

※悪化時に独自判断で勘違いし、挫折する方が多く追記しておきます。皆さん共通するのは、思考の歪みや感覚異常が起きています。

自分の感覚を鵜呑みにせず、治療を辞めるにせよ疑問点は相談し、信頼できる先をご自身で選んで下さい。(相性が合わない場合、無理に治療を勧める訳ではありません。また治療効果を保証するものでもありません。)

ここから先は

0字

¥ 3,000

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?