創作する人がスランプになり、復活するまで(仮説)
【 感動! 】「匿名の檻」 うぴ子 ヨコスカ街なかミュージック オンラインライブよりyoutu.be/1LcsE28HhEY @YouTube
うぴ子さんの公式ツイッター
@upitter626
誹謗中傷でスランプに陥って苦しんだ女性の復活の曲です。
加害者への怒りを彼女流に表現されたのですね🤔
表現する人が復活する為には加害者への怒りを昇華する必要がある📝🥺
https://twitter.com/snovthkin/status/1513141716668542982?s=21&t=8rs-5247ChzKznVb4LqLsA
表現する事が生きがいの人が、突然生み出せなくなる時があります。
そんなこと一生起きない方がいいです。
その人にとってはその生きがいが生きる目的なのですから。
でも私のように親に絵を消すように命じられて、破られて、燃やされて、
自分で描いたものを自分で捨てるような環境にいて、
親から離れても、描くことが生きがいだったのに、
描くことができなくなってしまったら。
そんな時に、スランプを乗り越えたうぴ子さんの動画が目に入りました。
加害者への復讐(怒り)の歌です。
うぴ子さんの今後はわかりませんが、様々な曲を作られたり、
歌以外でも生き生きと過ごせる場所があるのなら
ありのまま、伸び伸びと人生をエンジョイされたら良いなと思いました。
彼女が生きるために作り出した歌でした。
私も親への怒りの表現を目的に創作をすれば
描いては消して、描いては捨ててを止めることが
できるのだろうかと思えました。
ちょっと試行錯誤してみます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?