命の会の現状と今後について6/22修正

6/22日、としさんからお返事をいただくことが出来ました。恐らく以下の記事がきっかけでお話いただけたのだと思います。時期を見て、続報をお届けします。

今回の結果としっかり向き合い、安楽死制度実現に向けた活動を確実に前に進めて行きたいと考えています。

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命を大切にする安楽死の会(略称:命の会)の現状について、昨日のオープンチャット内のやりとりから抜粋したので、目を通していただきたい。


(デッドさん) そういえば、ここのウェブサイトできたって言ってなかったっけ?ブックマークしたいのだけど(emoji)


(管理人)ここのウェブサイトではなく命の会のサイトの事だと思います😱

私は残念ながら諸事情で命の会は脱退しました😓


(デッドさん)命の会……(?)


(管理人)https://inochianraku.wixsite.com/inochianraku
このサイトの事だと思います。
確かに安楽死賛成派団体を立上げ予定でサイトも作って、私もその団体設立のメンバーだったのですが、色々あって抜けました😱



(管理人)オプチャの宣伝やサイト作成は今はいいやと思っています😓

私をアンチしたり誹謗中傷する荒らしメンバーも出てくるので😓

ありがとうございます😀


(デッドさん)なるほど、了解です!


(ひろっちゃま)ぽっくんも、先程のホームページの命の会のメンバーだったけど、抜けたわ。


(ひろっちゃま)今思うと、ホームページの命の会よりも、このオープンチャットの方が大きくメンバーが集まってる。


(管理人)命の会はメンバーが殆ど抜けて今は1人だけになっているみたいです😓


(白石ピースケ)ケンカしたとか?


(ひろっちゃま)ケンカは、してないよ。


(ひろっちゃま)今思ったら、ホームページのグループから抜けたら、Twitterが、突然、凍結になった。
関係があったのか?分からないけどね。


(ひろっちゃま)ぽっくんの、Twitterのアカウントは、凍結したから作り直したからね。



(私)ケンカしてないって言うけど、こっちは急に抜けられてビックリしてるよ。
ひろっちゃまさんのアカウントが凍結されて連絡が取れなくなったのも、僕から逃げるためだと思った。

3人でリーダー、リーダーと持ち上げて、一番大切な時にハシゴを外された気分。

管理人さんのように抜けると言う意思表示くらい、はっきりして欲しかった。


(私)命の会の活動は、継続予定です。
メンバーも抜けたし、リリースの結果も良くなかったけど、それを含めて次に繫がる結果なので、作戦を立て直して出直します。


(管理人)本当の事を話します。私たち3人は@ボブ夫 さん(安楽死カケルさん)に威張られたりガミガミ言われたり、@ボブ夫 さんの高慢な態度に愛想を尽かして抜けました😓

@ボブ夫 さんの真面目さと一生懸命さを尊敬してましたが、私にも命令口調で嫌な思いをしまして私も抜けました。


(私)僕は貧乏会社員で、この時間に起きて、帰りは7時くらいになる。
嫁と子供もいて、出来る事は限られてるけど、他の活動や、皆さんの活動の支援もできる限りしたいと思っているので、よろしくお願いしますm(_ _)m


(私)それならそうと直接行って欲しかった。
裏でコソコソ話して、急に連絡が取れなくなるとかイジメだよ!

市民活動の経験あるから、主張が強いのは自覚あるけど、威張ったり、高慢な態度とか言われるのは酷いと思う。

このオプチャでも、この調子で話してるし、これ以上の酷い対応はしてない!

やりとりの記録も全部残ってるから!


(私)僕に取って、この活動は命より大切だし、全力で真剣に取り組んできた。

それに対して、今回の3人の対応は酷過ぎる!

しかし、元会長さんから真相が聞けて良かった(^^)

これで、気持ちを切り替えることが出来ます。


(管理人)別にやり取りを全部暴露して貰っても構いません。

ただ、こう言う誹謗中傷や悪口はご自身のTwitterでやって頂けませんか?ここでされたら荒れるので。


(管理人)ちなみに元会長は私です。会長と言っても形だけで実際のリーダーは@ボブ夫 さんでした。


(私)僕は人への気遣いが苦手なので、もっと計画立案と実行に集中して、会長さんにまとめ役をお願いしておけば良かったと思ってるよ。

この話は、ここまでにしておきますね。
何かあったら個人的に連絡下さい。



(ひろっちゃま)命の会、途中退会してすみませんでした。

命の会から退会しましたが、安楽死を実現の為に頑張って下さい。

退会しましたが、応援してます。



(私)ありがとうm(_ _)m

今回は大変だった💦
後からとしさんから聞いた話だと、としさんは家族の事情で、リリースを遅らせたかったみたい。
僕には、地元で営業出来ないって話で終わってた。
管理人さんには、別の伝わり方してたんじゃないかな?
としさんも、このオプチャにいるはずだよね?

行き違いもあったと思う。


(ひろっちゃま)ほんと、ごめんなさい。
僕も、いろいろメディアには、自分から言うのは難しかった。


(私)謝らなくて良いですよ(^_^;)

ひろっちゃまさんも管理人さんも、すごく活動に前向きで、ホームページや公式アカウントを作ろうと言う話にもなって怖かった。

ホームページや公式アカウントはリスクもあるから、僕は反対だった。
マスコミへの営業は、ふたりのやる気を、少しでも良い方向に向けるために提案しただけ。

管理人さんの作ったホームページは、すごく良い内容だったし、ひろっちゃまさんのフェイスブックページも、少しでも評価されるように、僕は頑張っていた。

いろいろ細かいことも言ったけど、ふたりのやる気に押されて僕も頑張っていただけで、そんなに頑張る必要なかったんだよ。

今回のリリースの内容は自信を持って良いし、次に繫がる活動だと思う。

安楽死制度実現に向けて頑張るよ!


(ひろっちゃま)お疲れ様です。
ぽっくんは、命の会からは、離れたけど、応援はするからね。


以上。四人がつながるきっかけにもなった元会長が管理人を務めるオープンチャットからの抜粋なので、抜粋には限度がありますが、私達の活動の主体となっていた命の会のオープンチャット内の会話や、私と個人間のやりとりは、すべて公開可能な状態になっています。電話でのやりとりは行っていないので、本当にすべてのやりとりが確認できる状況です。


私は、今回の会話の中では言えませんでしたが、相談役であったとしさんとの会話の中では、としさんが意図的に行ったのではないかと追求しています。

つまり、としさんは活動の破壊を目的として意図的に行ったのではないかとみていました。

としさんはリリースの前に、私のいないところで相談したいと申し出て二人を囲い込み、おそらく管理人さんのメンタルの弱い部分、ひろっちゃまさんのお金を使う活動に抵抗を見せていた側面、私の行動パターンなどを充分に見極めた上で実行に移していたと思います。

としさんが、本当に意図的に行ったのかはわかりませんが、私はリリース前後の大切な時間を、としさんへの対応で奪われましたし、リリース後には3人とも連絡が取れず大変なことになっていました。その後、としさんから返答があり、追求したのですが見事にかわされています。活動の破壊が目的だとしたら、見事なタイミングと手口ということになります。

ただの行き違いの可能性もあり、市民活動の世界ではわりとよくある事です。
今回、私はリスクを最小限に抑えるために人数を絞っていました。しかし、綺麗にやられてしまいました。

実は、としさんは当初、デッドさんは反安楽死の人間で、虚偽の情報で惑わそうとしているのではないかと言っていたことがありました。それに対して私は、スパイみたいな人がいても、気にすることなく真っ直ぐ前を見て活動を行えば惑わされることはありませんと答えています。

味方の中にスパイがいるかもしれないと疑心暗鬼になるのは一番良くないです。実際にスパイのような人がいても、おかしな言動さえ注意できれば問題ないのです。

今回の場合は、裏で囲い込みが行なわれ、気が付いた時には連絡も取れず、何とか追求してもかわされて情報が得られない状況でした。
オプチャ内の追求で、ようやく管理人さんから囲い込みの実態が暴露されました。3人の言動が、結果的にイジメになっていること、不当な暴言であることを伝え、ひろっちゃまさんからは謝罪の言葉はありましたが、活動から離れる意志は明示され、管理人さんからは、謝罪のない状態です。

3人の中で、どのような話が行われたかはわかりませんが、としさんの囲い込みがなければ、このような状況は生まれなかったはずです。

私は、最後の望みを今回のようにオプチャで話題が出るタイミングにかけていました。強制退会になる可能性もありました。
今回のような踏み込んだ対応が出来たのは、経験に基づくものです。

私はスパイがいるかも知れないと疑心暗鬼になる必要はないと考えます。今回のように、誰かがおかしな言動を始めた時に、しっかりと注意できるスキルが必要です。
しっかり確実に活動を進めることが大切です。なので、私はこれからも活動には厳しいですし、納得いかなければ納得いくまで説明します。悪意がなくても失敗することはあります。仕方のないことです。また、やり直せば良いのです。

としさんは、共産党の中央委員会とも繋がりのある人物らしく、私としては、また共産党にやられたと言う印象ですが、今後も共産党関係者と言うだけで特別視するつもりはありません。個人的には共産党関係の知り合いも多く、悪い印象はありません。


という訳で、今は、たった一人の命の会ですが、以上のことを踏まえた上で参加を申し出ていただけるのであれば、私は大歓迎です。

今回の失敗は、説明がなかなか難しい部分です。なので、比較的簡単に説明できる今回の失敗は、今後の活動に活かせると思いました。似たような世界観を表したのが、以前に書いたサイコパスの4部作(https://note.com/903spo/n/n0024ba049623)であったり、貧困をなくすことが簡単な3つの理由(https://note.com/903spo/n/ncc49c466f090)の後半部分になると思います。

今後は、人数制限や障害の有無を問わず、幅広く受け入れていきたいと思います。しかしまだ、次の計画が出来ていないので、活動まではもう少しお待ち下さい。

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