私の幼少期は、人生のコントロールの仕方は
「無」でしかなかった。

運か実力の世界なども私には無縁な世界であった。

そしてしなければいけない事よりも

日々の生きる事にしか意識がない

自分にしなければならなかった事は「無」とは

こののちに自分の人生の岐路をも含む

生き方に影響がでるなど

子供にどうやったら分かるだろうか?

多分大体の子供無理である

幼い頃他の人同様の努力をしたとしても、

親がその芽を潰してしまうと

育たなくなってしまうと私は考える


しかしこれは家庭環境の「責任」と言えるまでは10代の頃までで

20代からは全て「自分の責任」となってくる