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心がまぁるくなる言葉を紡ぎたい わたしの好き~裸足で山散歩/切ない空のグラデーションに心を奪われる瞬間/光合成/YOGAの講座の準備に没頭している瞬間/心と時空にスペースがあるとき/眠りに入る瞬間/即興コミュニケーション/太古の太鼓のリズム~

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心がまぁるくなる言葉を紡ぎたい わたしの好き~裸足で山散歩/切ない空のグラデーションに心を奪われる瞬間/光合成/YOGAの講座の準備に没頭している瞬間/心と時空にスペースがあるとき/眠りに入る瞬間/即興コミュニケーション/太古の太鼓のリズム~

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    YOGAとわたし

    自身の子宮頸がんをきっかけにYOGAと出逢いました 術後、治療後、心身共に元気になれず 「病院やお薬だけに頼らず、自分の力で健康になるんだ」 求めていたのは、自分の生命力で真からの健やかさを取り戻すこと そして、自分自身への信頼を取り戻すこと そのとき、救ってくれたのは ただただ無心に話を聞いてくれる家族の存在 奥底からの癒やしと本質的な生きる力を引き出してくれるヨガの恩師や叡智 振り返れば、ヨガとの巡り合わせで、わたしはがんになる前よりも、自分をもっと信頼できるようにな

      • 原点「今のわたし」と「あの時のわたし」

        ちょうど20年前の11月に子宮頸がんの1回目の手術をした。 その後12月に2回目の手術を 翌年1月から抗がん剤治療を開始し、5月の30歳の誕生日が治療の最終日だった。 この後も、5年間、腸閉塞という後遺症で5回入院し、最長で20日間の絶食をした。 この間、わたしの居場所となった市立札幌病院8階病棟 そのデイルームは、わたしにとって、昼間は家族や友人との憩いの場、夜は眠れないときにベッドを抜け出してひとりでいると、夜勤の看護師さんやお医者さんがそっと寄り添ってくれて話を聴いて

        • 身体知性

          「身体の声を聴きましょう」 YOGAを習慣にしていると、よく聴くフレーズですが、YOGAをしていないときにもコレはできるだけ研ぎ澄ませていたい感覚です。 医師・合気道家の佐藤友亮氏著 『身体知性』 わたしが最初に出逢った沖ヨガ(水野ヨガ)を思い出させる身体と感情の深いつながりと全体性 相変わらず付箋をたくさん付け過ぎましたが、 一部抜粋↓ ◉分析が不可能な問題や、結末が不確かな未来について判断を下すときには、「身体を介して生まれた感情が決断をサポートする」という『内臓感

          • わたしに還る

            yoga studio trico主催『ニセコヨガリトリート~自分に還る~』 朝も昼も夜もどっしりとした羊蹄座に見守られながら 大自然に 北海道という大地に 本来の自分に 『還る』 時間と空間でした わたしが個人的に心に残っている瞬間が 誰ともなく、みんなが自然にシャヴァーサナをしていて とてもくつろいだ あるがままの イイ表情で わたしたちの誘導なく 「自分に還っていました」 スタジオの中でインストラクターに導かれて行うヨガが日常だとしたら この2日間、日常と役

            即興

            10月1日 いよいよ秋だなぁ・・・と今朝も朝日と自分の目覚めが同じ時刻になり、季節の移ろいに気付きます。これから、どんどん、太陽さんの方が遅くなり、冬至の頃には、朝の瞑想が終わり、主人がゆっくりベッドから起き出す頃にようやく明るくなるのです。 秋深まる前に、どうしても残しておきたい記憶と写真と言葉 8月の夏の終わりに、2年ぶりくらいにジャンベと縄文太鼓を人様の前で叩いた日のコトと その前日のリハーサルでのコトの2つ感覚をどうしても言葉にしておきたくなった 今回のリーダー

            がん患者さんのための慈悲の瞑想

            大切なあなたへ 新月の夜に、最大限の慈愛をもって あなたの幸せを願います。 できれば、あなたも一緒に、この慈愛の言葉を世界に投げかけてほしい それは、何より、あなたの力になるから・・・ このマインドフルネス瞑想は、 他者と助けたいという願いをもつことによってその力が活かされます。 利他的な心の状態にもとづいてかかわると、自分への強い執着を断ち切ることができるといわれています。 このことに根拠を持たせるのに、精神腫瘍医の保坂先生の講座の動画をご覧ください。 他者への祈り

            Introduction to Vedanta~スワミ ダヤーナンダジの10クラス~

            2020年1回目の緊急事態宣言中から、ゆっくりゆっくり学ばせていただいているヴェーダンタ 今、Introduction to Vedanta~スワミ ダヤーナンダジの10クラス~に参加させていただいています。 スワミジが惜しみなく伝承してくださる智慧 みなさんが自分の中で咀嚼し言語化してくださった言葉 有難い時間です。 学びの入り口に立ったばかりのわたしですが、 *メモを取らない *感じるだけでなく「考える」 *そして言語化する これによって理解が深まるので 少しずつ言

            stand fm#1 はじめまして

            はじめましての方は、以下、過去記事「YOGAと私」をご覧ください。 なぜ、stand fmをはじめたかというと わたしががんと診断されてから回復していくまでに一番つらかったのは、術後、なかなか動けなかった時期や、検査結果を待つ間の心の苦しさ、抗がん剤治療中の不安や心身の不調・・・ そのときに、がんの先輩たちのブログに励まされました。 今は、こうして、音声でもつながれます。 誰でも寝ながらできる簡単なヨガや呼吸法、瞑想で少しでも心が楽になっていただけたらな・・・と思い、は

            mother

            母の五目ごはんが大好物で、今日はそれが出てきて、嬉しかった その嬉しいはね、お母さんが、五目ごはんを丁寧に作る元気があるんだ!っていう種類の嬉しいなのです そして、「すごいなぁ・・・」って思える言葉を聴けて 久しぶりに(ごめんね)女性として、人として、かなわないな、って思った つい先日も友人たちと 「いつからか、親子って逆転するよね」なんて、言ってた自分、ばっきゃろ~だね ひとつだけ母にお願いした わたしがどんなに色々したとしても これまでお母さんがわたしにしてくれたこ

            人生最後に聴きたい音は何ですか?

            『人生最後に聴きたい音は何ですか?』 これは、昨日参加した「いのちの自然を考える~終末期の<いのち>を看る・看取る人びとと」のセミナーの中での「問い」です。 参加者の中から 「波の音」「滝の音」「(車好きな方)エンジン音」・・・ という言葉がチャットに書き込まれました。 わたしは、「旦那さんの声」でしたがチャットには書き込みませんでした。 この問いは、 自分らしい最後を想像しながらも、 なにか、あたたかさや温もりを感じ、大切なことが見えてくる気がします。 今、わたし

            「ぶわっ」という心の音

            昨日、夕方のニュースで、いつも通り「今日のコロナ感染者数」がアナウンスされていました 「医療現場はひっ迫しています」までは、いつもと同じトーン その後、同じ男性アナウンサーから 「どうか、みなさん、自分は何もできない、無力だ、と思わないでください。もし、そのように感じていらっしゃる方がいたら、それは謙遜です。 今、日々マスクをつけて、人と距離をとって、行動を制限している、それを多くの人で行っている。時に、このような壮大なプロジェクトは、ひとりひとりの小さな行動の積み重ねな

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            太陽と大雪に包み込まれながら…

            冬至を迎えて☀︎オンライン朝ヨガ+瞑想

            STAY HOMEをきっかけにはじめてみて、 「秋分の日まで続けてみようか」の 月水金6:30からの朝ヨガ瞑想のオンラインクラス 本日「冬至を一緒に迎えることが出来た❤︎」 春夏秋それぞれの画面越しの朝の光✨は どんどん暗くなり 冬至の今日は、ちょうど瞑想に入るころ陽が登ってきた☀️ 今年は本当に大変なことだらけだけど、 この時間は、その中で見つけた喜びのひとつ 一陽来復 陰が極まり陽を迎える すべてが良い方向に向かいますように…

            冬至前、朝ヨガ、最高✨✨✨

            一隅を照らす

            父の命日に 以前、比叡山延暦寺に行った際に惹かれて購入したお線香を焚きました。 琵琶湖を望む高い場所にあり、一体は、東塔、西塔、横川の3エリアに分かれていて、わたしは東塔、西塔をじっくりまわりました。 いつもなんですが、地味な方が好みで、西塔の空気感にずっと佇んでいたかったな。 最澄さんの言葉 「一隅を照らす、これすなわち国宝なり」 「一隅(いちぐう)」とは、今自分がいる場所や置かれた立場を指し、 国の宝とはお金や財宝ではなく、 自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力

            Ⅰ-12 abhyasa-vairagyabhyam-tannirodhah

            今年から改めて、ゆっくりじっくり学びはじめた ヨーガ・スートラ 1月1節ずつ位 学ぶというより 「魂の声を聴く」オンラインクラスの輪 というなお先生がつけたクラス名そのままの会 Ⅰ-12 abhyasa-vairagyabhyam-tannirodhah 以下、この1節の中から いくつかの問いをいただき それに対するわたしの魂の声のひとつ 「あなたが天からいただいたこの心と体を使って、本当に進みたい方角とは? 何と繋がって生きていきたいの?」 心から湧き上がるこ