むりやり都市伝説７〜モテるための第一歩〜

読んでいただきありがとうございます😊
はちですm(_ _)m

いきなりお聞きしますが､みなさんも１度は思ったことないですか？

モテたい!!!

そんなの当たり前だよ！
モテたいに決まってるじゃないか!!
当たり前なこと聞くなよ!!!
と思った積極的なモテたいさんも。

そりゃ...モテないよりはモテた方がいいけど ...。
自分がモテるなんて...ありえないよ...。
と思った消極的なモテたいさんも。

必読です。

よくある 何とか効果とか､カタカナばかりの手法ではなく
明日から誰にでもできる
超初歩的な簡単な３つの方法を綴っていきたいと思います。

step1  名前(ニックネーム)を呼ぼう！

極論ですが...人が1番興味のあるものは自分です。
そして自分が1番よく目にするものは自分の名前です。
思い出してください。
テスト用紙に最初に書くものは？
履歴書で最初の大きい欄は？
自己紹介で挨拶の後に言うものは？

名前ではありませんか？

名前を呼ぶことにより相手からの親近感を持たれやすいのです。
あなたの周りにいる人気者や好かれている人の会話を思い出してください。
よく名前を呼んでいませんか？

step2　リアクションとおうむ返し!! 

簡単な例文ですが

はち：『あなたの好きな食べ物はなんですか？』

あなた：「自分はお魚が好きですね」

はち『そうなんですか!?  魚がお好きなんですね!　魚料理では何が好きですか？』

あなた：「刺身が好きですかね」

はち：『あっ!  お刺身が好きですか!　　その理由はあるんですか？』

あなた：「手巻き寿司が大好物でして。 好きなお刺身を好きなようにトッピングして違う味を楽しめるのが手巻き寿司のいいところなんですよ」

はち：『なるほどぉ!　色々楽しめるのが手巻き寿司のいいところなんですね久しぶりに手巻き寿司やりたくなりましたよ』

どうでしょう？
ちょっと無理矢理感はありますが､文章にしても悪い会話とは感じないと思います｡
相手の言葉を繰り返すことで､相手は自分の話を聞いてくれていると
感じるものなのです。
繰り返す前に「そうなんですか」や「なるほど」といった言葉をつけることにより
より一層あなたの言葉を聞いてますよ。と感じてくれるはずです。
簡単に「へぇ〜」とか「ほぉ〜」とかでもいいと思います。
ただし！　想像の3倍くらいの笑顔で😁

step3　and you？

英語の教科書などで1度は読んだことあるはずです。

トム：『How are you?』
ジェリー：「I'm fine, thank you.  and you?」

実際に使われている英語かどうかは別として...
ここで大切なのは、and you?です。
and you?＝あなたは？
言えてますか？

簡単な例文ですが

あなた：『はちさんの趣味は何ですか？』

はち：「料理です｡」

あなた：『得意料理は何ですか？』

はち：「これと言って得意なものは...」

 あなた：『他にも趣味はあるんですか？』

はち：「映画が好きですね」

あなた：『最近 何か観ました？』

はち：「最近は何も観ていなくて」

あなた：『そうですか』

どうですか？
とても面白くないですよね？
もう少し長くしようと思ったのですが､私が限界でした。

and you?を入れてみたいと思います。

あなた：『はちさんの趣味は何ですか？』

はち「料理です｡　あなたは料理はしますか？」

あなた：『料理はたまにします。はちさんは得意料理はありますか？』

はち：「これと言って得意なものはないのですが...。　得意料理はありますか？」

あなた：『チャーハンはよく作ります。　　他にも趣味はありますか？』

はち：「映画が好きですね｡　　映画はよく観ます？」

あなた：『最近 何か観ました？　　アクション映画はよく観ますね』

はち：「最近は何も観ていなくて。　　最近 何か観ました？」

あなた『そうですか。　　この前観た映画面白かったんですよ。』

どうでしょう？
あなたは？を入れただけで印象が変わりませんか？
みなさん お気付きの通り会話はキャッチボールにならないと
面白いとは感じませんよね。

ズバリ！結論を言いますと...

話し方とは聞き方なのです!!!

この3stepを踏めば､会社の先輩や後輩。　家族や友人。
紹介してもらった人やマッチングアプリで出会った人など
誰からもモテてしまう第一歩を踏み出せるはずです。

信じるか､信じないかは...
あなた次第です🥴👍

最後まで読んでいただき､ありがとうございましたm(_ _)m