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【web3/NFT】これが俺にとって20年30年かけてきたアート!

8ships Twitter Space(11/06/2022)-Part3
Host: Terry T
Main Speaker: Just a Japanese Girl-Em / CHAI CHAI @Crypto Girl

前記事では、TerryとEmilyが空間を作る上で大切にしていることやCryptoon Goonzからのエアドロサプライズなど、引き続きRising Birds Japanイベントでのことをシェア!最後も、Rising Birds Japanイベントでメンバーと話しながら感じた可能性やTerryが数十年かけてやってきたことについて熱く語るよ!

目を輝かせながら聞く人たちの可能性

「日本のNFTどう思う?」って聞かれたときに
俺は、マイナスな意味で「ヤバいと思う」って話してる。

みんな頭いいんだから、もっともっと世界から学ぶべき!

でも同時に「可能性」っていうのも圧倒的に感じた!

みんなと話してると、「知識ない」で終わるんじゃなくて、
「じゃあ、どうすればいい?」っていうのを聞いてくるんだよね。

それに対して「アメリカはこうだよ」って言ったら、
「本当に!?」って目を輝かせながら聞く人たちがいる。

俺がいつもかけてるのは、「目のキラキラ」なんだよね。

俺は、“これから”に常にかけたい。

そっちの方が楽しいじゃん!

@Rising Birds Japan event

DYORするときに見ること

いろんなプロジェクトがある中で、DYORするとき、
最終的に、
「ファウンダーが10年後もやり続けるか?」がキーなんだよね。

今までの実績は2〜3割で、
ファウンダーが何を話してるのかとか、どういうことを言ってるのか、
discordにファウンダーはいるのかっていう
「どれくらい賭けてるのか」を見ないと。

今はロードマップで何でも好きに言えるからね。

DYOR:Do Your Own Researchの略。NFTを購入したりする前に、自分できちんと調べること

うちらは練習してきたってだけだから!

俺とEmilyは、凄いんじゃなくて、
「うちらは練習してきたんだよ」ってことなんだよね。

だから、「みんなはできない」じゃなくて、
「みんなもできるようになろうぜ!」って思うし、
だから、オープンに、
いいところは、ガンガン真似したらいいと思う!


俺にとっては、あの空間がアート!

俺にとっては、Rising Birds Japanイベントの空間こそが
20年30年かけて作ってきたアートなんだよね。

俺の人生にとって、あの空間が大事なもの。

体験型アートみたいな感じで、
俺がいいと思ったものをイベントに参加して感じてもらったんだよね。

それと同時に
このアートって進化型で、俺だけが描くんじゃなくて、
みんなもアートの一部なんだよ。

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