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やってみたいVS諦め要因たち

「どうせ無理」

これは悪魔の言葉だと思います。

いいなあ〜 やってみたいなあ〜
そんな気持ちに対して

本気度への疑問
やってみたら訪れそうなリスク
周囲の目
反対の声
自分に対する自信のなさなどなど、、、

「どうせ無理」という結論に至らせる
要因はいくらでもあります。

その一方で、自分を突き動かす要因は
「やってみたい」

この気持ちだけ。

つまり
やってみたい気持ちvsいくらでも出てくる諦め要因
という構図がしばしば現れるわけです。

やってみたいと思って、
やってみることは難しいこと。
とても勇気のいること。

だけど、それを出来る人はきっと社会のほんの数%

だから、やってみたいことで成功してる人も
社会のほんの数%

だったら、その数%に踏み込んでみるのも悪くなさそう

人生一度きり。
無駄なことなんて一つもないんです。
やってみて、失敗も当たり前のようについてくる。

でも、それはその一歩を踏み出したから。
踏み出さなかったら、経験しなかった失敗は
失敗でしょうか?

恐れながらも、諦め要因たちに負けない人生を送りたいものです。



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