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息子ちゃんが叩くのをやめさせたい時の声がけ

4歳前後より  自我が出てきた。喃語や手をひっぱる事だけで通じていた事か伝わらずふとした時に叩いたり泣いたりすることが以前よりふえた!

息子ちゃんが叩くのをやめさせたい時の声がけを「だめだよ」って「痛いでしょ」って 注意していたんです!

または 「バツだよー」って指でバツを作って見せたりなど。

先日 同じ療育に通わせてるママと話すことがあったのですが 叩いてしまう原因を共感して対処する行動を伝えると良いとよって 教えてくれました。

お友達に本をとられて叩いて泣いていたら
共感 まだ本を貸したくなかった!
   「ゆっくり読みたかったんだよね」
っと共感して 
対処 「読み終わるったら貸すね」
   「もう少し待ってて」などと伝えると叩いて泣く前の対処方法が 分かるように言葉がけをすると良いよ!と教えてもらいました!

なるほどと思いました!

伝わらないから叩くことで注意をひこうとするけど 「○○してほしかった」だねと

「○○してほしい時には おかあさん来てって言うんだよー」って
「おかあさん 僕を見てって」「おかあさんって呼んでね」ってことを叩いたことを起こるより 気持ちを伝える方法を教えると良いよって教えてもらえて良かったです。


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