声をかけてくれる人がいること

声をかけてくれる人
がいることは
幸せなことだと思います。

「おはよう!」
「おやすみ!」

などの言葉は
もちろん
ですが、

自分がやりたいことがあり、
そこに向かっているとき

「身体休めた方がいいよ。」

「それ今本当にやりたいこと?」

などと声をかけてもらえること
も幸せなことです。

自分が何かに夢中
になっているとき

ついつい

休憩をとらなかったり
このまま行くのがいいんだ
と突き進んでしまいます。

また、
そんなときは
自分自身の視野が
狭くなるので、

落ち着いているときには
判断できることも
判断ができなくなってしまいます。


しかし、
自分ではなかなか
なぜそうなっているのか
分からないものです。

だからこそ、
声をかけてもらい
普段の自分
でいるときと
違う方向に向かっている

ということなどに
気づかせてもらえることは
とてもありがたいことです。

まわりからの声がけが
初心を思い出させてくれます。

そして、
そのことに感謝することで、
まわりを見る余裕が生まれ
自分のスペースが広くなります。

生きていく中で
自分だけでは
気付かないことが
たくさんあると思います。


このことを理解し、
声をかけてくれる
人がいたときには
素直に耳を傾けていきたいです。

そして、
声をかけてくれたこと
声をかけてくれる人がいること
の幸せを感じていきたいです。

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