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#3「どうしてnoteなのか」

再開させるに当たって、どのサービスを使うかは悩んだ。
メールアドレスで登録してもらうニュースレター(メールマガジン)方式でも良いのではと思ったからだ。
その方が読者との距離が近くなるのではないかと。
また、ツイキャスやポッドキャストなどの音声配信も考えてみたが、一人喋りが苦手なのと、定期的に録るのに、呼吸疾患がある自分は息が続くわけないだろうと思い、却下。

サービス(プラットホーム)探しに勤しんだが、めぼしいサービスを見つけることが出来なかった。
そこで、友人に相談もして、放置してあったnoteに白羽の矢が立った。
noteは、「創作の街」をイメージしているらしい。

創作の街

あらためて、note活用術(https://note.com/help)も読み込んだ。
活用術に書いてある通りに運用出来ているかは分からないが、これを基準にしていく。

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