【パートナーシップ】男性に気持ちを伝えるときは・・

男性に気持ちを伝えるときはシンプルに、が基本だ。

仕事でなかなか会えなかったり、ラインや電話もなく、
女性は寂しい気持ちになることもあるでしょう。

寂しい気持ちを我慢していると、
会ったときについ
「なんで時間作ってくれないの？」
「わたしのことなんてどうでもいいんやわ」
って怒りの感情になってしまうことあるよね。

そんなときは寂しいっていうことを冷静に伝えるのが大事と言っていますが、こんなふうに伝えるのはやめましょう。

「仕事が忙しいのはわかるけど、すこしくらい時間作ってほしいな。ラインや電話する時間くらいあるよね？わたしのことどうでもいいのかなって思ってしまうよ。そういう気持ちわかってほしいな。」

長いねん！！

男性はその話を聴いているときから責められている気分になる。

やさしい男性ならまだ話を聞いてくれはするが、男性の中には罪悪感がたまり、自分といたら幸せにはしてあげられんと、離れていく。
なぜかわからんけどふられたっていう状態になる。

やさしくない男性はその話自体もう聞いていなくて
じゃあ、もういいわと逆ギレする始末。

男性は回りくどい表現が苦手です。
シンプルに伝えることが大事です。

「仕事が忙しいのはわかるけど、会えなくて寂しい、、」
「もう少し会いたいよ、、」
「ラインの返事がなくて寂しいよ、、」

などとストレートに短く言うことで男性の心にすんなり入ってきます。

男性には、短く簡潔に、思いを伝える！

ぜひ試してみてくださいね。