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2024年8月26日

重岡くん、32歳のお誕生日おめでとう! 先ほど、この1年間たくさん使ってきた手帳からページを切り取り、これからたくさん使う予定の手帳へ貼り直しました。 朝日新聞の連載「突撃ジャニーズWEST "スーパーマンでなくたって"(2022年12月26日)」、「突撃WEST. "ボクらって何者やねんと言われたら"(2024年3月25日)」のスクラップ。いつも持ち歩く手帳に貼っていたから見慣れた紙面なのですが、ふと、重岡くんが大~きく笑っている顔が目に飛び込んできて泣きそうになりました

    • 日記

      ドーム公演入る前に書いておこうの日記。 4月半ば、アリーナツアーAWARD。 私が入った公演の本編終盤、会場を駆け回っていた重岡くんが「皆のすきなもの」を客席へ問いかけた。最後の最後メインステージに帰ってきて、幕がいよいよ下りるよ、というとき、何か大事なことを言うような表情でゆっくりと嚙みしめるように「僕は、信濃川の桜並木がだいすきです!!!!!!!」と言った。 何を言うんだろう、と集中していたから、あまりにも大切にゆっくりと一文字ずつ聞こえてきて「ぼくは」「しな」くらいで

      • 暇の記録

        予定がない。毎週末、予定がない。まあたまに予定があるけど、ほとんどない。それでも時間は過ぎるしいつのまにか土日は終わっていく。平日がきて、次の土日を待つ。あと半年もすれば、私はここから引っ越すかもしれない。 これまでとは違う夏が終わって、これまでとは違う秋が来た。 いくら暇でも私は変わり続けている。と思う。テトリスしかしてない日もあるけど。来年どうなっているか、再来年はどうか。わからない。わからないけど、別に私は「今」を「未来を待ちながら」「消費している」わけではない。今

        • 『キッチン』を読んだ

          この歳になって初めて吉本ばななの本をきちんと読んだ。中学生の時に読んで「ふーん、、、」とわかった気になっていた、落ち葉が表紙のあれ(タイトルを忘れてしまった)以来。『キッチン』。数ヶ月間ちびちび読んでいたけど、母がそれをみて「私これ 初版で買ったなぁ」と言っているのを聞いて、うれしくなり、そこからは夢中で読んだ。読んでいる時は夢中だったけど、読んでいる自分が属している現実とマーブル模様みたいに溶け合った。その感覚は読み終わって数日経った今でもそのまま。続くとこまで続いてほしい

        2024年8月26日

          ねつ

          触れたら"ジュッ"ていいそうなくらい熱くて、いや 温泉のような心地よさも持ち合わせてて、「ヤッター!」とか「お〜〜い!」とか 「ソイェッ!」とか、心の底から叫んでる重岡くんの「生きる力」みたいなものにいつも圧倒されて、あまりのつよさに笑いながらも、やっぱりどうしようもなく憧れていた。ライブ、一曲目の一番最初のソロパートを歌わないで叫んだり、ウォ〜〜〜〜〜〜イ!とか オラ〜〜!とか ただただデカい声がどこまでも広がるのが、ひとり出演した行列で大ジャンプしているのが、テレ東音楽祭

          きらいなたべもの

          以下、ラジオにて。自分たちの載ってるミョージョーを読みながら、そのときのトークテーマ「きらいなたべもの」について話すふたり。 🌽 🌬 🍨 かみちゃん :「流星のきらいなたべもの : レーズンが入ったポテトサラダはちょっとやだ」、アハハ 流星 : えっ いや ポテトサラダっておれ言ってないでこれ。 か : えっ、何?えっ、何って言ったん? りゅ : レーズン... が、入った、サラダ!!あるやん なんか たま〜にさあ。レーズンが... いや いらん。いらんねんな。

          きらいなたべもの

          TOP HAT 🍰 を観た

          11月20日の火曜日のこと。東急シアターオーブにて、ミュージカル TOP HAT を観た。 “生”ってすごいな、と思った。いろんな衝撃があった。このタイミングで観に来たこと、この日に起こった様々なことが、どれほどの偶然、奇跡で、私の人生において意味のあることか(自分が物事を都合よく過剰解釈しがちなのは重々承知です)。考えれば考えるほど凄すぎてびっくりする。「生のエネルギーの強さにアンテナ塔が刺激・感化され、それが一生分の岐路になり得る」って、本当だね安田くん… って実感した

          TOP HAT 🍰 を観た