プログラミング2

広告マンが「プログラミング」を学ぶ理由

こんにちわ。ナガオカマサヤです。

GWも折り返しに差し掛かったところですね。

僕はというと4連休⇒3連勤⇒3連休 みたいな感じで

割と例年より休めてる感じなんですけど、この間の「3連勤」がもうほんとだらける(笑)

・・・

そんなだらけてる中、暇さえあればここ2、3ヵ月コツコツと夢中になっている物があって。

それは「プログラミング」

「Rudy」を最初勉強し始めましたが並行して

今は「CSS」と「HTML」を少しづつ勉強していて、なんとな~~~く

それぞれが「何をする為の」そして、「何が出来る」言語なのかがわかってきた・・ような気がします(笑)

完全に独学で学んでいて、noteなどのSNSやブログなどで先輩たちがおすすめしている書籍や、勉強方法を踏襲してやっているような感じ。

特に今メインで勉強ツールとしてプロゲートを使いながら、

学習⇒理解が浅いところは参考書を参照

のような流れで進めています。

・・・

広告代理店で働いている自分がなぜ「プログラミング」の勉強をしているのか、同僚にもよく聞かれます。

「前から興味があって」とか「スキルを身に着けたくて」という曖昧な返事をしてきたのですが(そう思っているのは事実)

何というか、その質問をされすぎて一度真剣に「何故だろう」と考えてみたんです。

そうしたら二つの答えが出てきました。

❞「知らない」「わからない」のってめちゃくちゃ損してんじゃね?と
感じたから❞

これは何もプログラミングだけに限ったことではないと感じていて。

何かを体験したり、何かを成し遂げたときに見える景色って

その人にしか、「一歩を踏み出した」本人にしか見えないと思ったから。

世界一周だってそうだし、スカイダイビングだって経験した人にしか

感じられない面白さや達成感、恐怖があると思ったんすよね。

それを知らないって単純に人生損してんじゃね?と。

❞プログラミング=「何でもできる」魔法みたいなもの❞

はいそこ、中二病とか言わない。

映画とか見ているとそう思えてくるじゃないですか。

色んな沢山の映画やマンガの胸アツシーンではこの「プログラミング」がとても重要なファクターとして描かれていて、そんなんワクワクしますってば。

ただそんな憧れにも近いものだった「プログラミング」に手を伸ばそうともしなかったのは「自分にはできない」という自分への呪いにも似たネガティブな考え、それだけだったのだと今は思います。

20代最後の年に今までやってみたかったこと、興味があったのに自分への呪いのせいで一歩踏み出せなかったこと。

山のようにあります。

その聳え立つ「やりたいこと」山の中でひと際輝いていたのが「プログラミング」だったような気がします。

まだ初心者も初心者ですが、一歩を踏み出してみて良かった。

なんなら学生の時にやっておきたかった(笑)

「継続は力なり」

諦めないで続けていけば何かしら残せるかなって。

プログラミングめっちゃ面白いんすもん。

今日もコードと戯れます。

PS. まだまだ初心者な自分に「この本おすすめだよ~」とか「こんな勉強法あるよ~」というようなアドバイスを諸先輩方にいただけると幸甚です。
ご連絡など大歓迎です!

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