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「こっそり返歌」賛歌、感謝しかなくて。

こころのつぶやき。。。
(おやすみの日。追い込みの「家庭科」の日なのに また遊んでしまった)

少しだけ。。






  もう感謝しかないこのnoteに

どうしてお返しをしたらいいかわからない。。

 

返歌
元気かい?しとしと降りて慰むる雨はきみかい?慈雨のようだね
同じ空見ているんだねひつじ雲きみに似ているほわほわ温き

moeさんへ
あなたがくれた数えきれない手紙。
例え、携帯のメールの方が早くても、やはりお手紙を書いてくる。
会っては話し、あれほど長く話したのに
言い忘れたかとでもいうように思いが満ちてる。
今夜も、いつ止むかわからぬ
すすきの季節の長雨のように雨が降る。
(ごめんなさい、詠み手の気持ちでした)

あずきさんへ
ぼくも、会いたくなったよ
ぼくのみているのは、ひつじ雲だよ。
同じ空見てるんだね。
ああ
あの雲 きみみたいにほわほわ柔らかくて
あったかそう。。。
きみに 会いたいな。

そぼ濡れてきみを探せばそこに居る やっと会えたと抱きしめし夢
会いたきは 同じ思いさ空仰ぐ きらきら降りてきみはひかりだ

riraさんへ
ずぶ濡れになりながら、きみを探す。
ふと見れば、きみが、そこに居て微笑んでいる。
ああ
いてくれたんだ
この手に抱きしめたらあたたかくて、
なのに。
ねえ
そんな夢を見てたんだよ

ミテイ ナリコさんへ
なみなみと、、、すごく斬新で素敵。
もう 銀に輝く鱗が 空から降り注ぐ光のように
きらきら光って
そう
きみはひかりの粒になって降ってくるようだ。

久し振り」! 坂道でみた笑みひとつ 風が連れてくあの日のきみも
きみだけは 特別なんだ わかってる? one of themじゃないんだからね

chiyoさんへ
坂道を上ってきた君よ
爽やかな笑みが懐かしい
でも、もう あの日のきみはいないんだ。。

ゆずさんへ
例え、まぶしいライトに照らされても
例え、どんなに大勢の人が拍手しても
ぼくがみているのは きみだけ。
わかってる?

わかってるよね。。。あ・い・し・て・る。


そして

曲から一首|moe|note
ただの
やさしさだったと
知らぬときの方が
しあわせだったよ。

大好きな浜省の世界に 近づきたいな。。

曲から一句(ロックな夜)|moe|note

書いても、書いても表せない。
溢れる想いを、書ききれない。
拙さゆえの歯がゆさ。
音楽は、そんな歯がゆさに味方する。

曲から一首|moe|note

夫が単身赴任をしてた東京時代によく聞いた曲です。

曲から一句|moe|note

クリスマスの曲。
数々あれど、この切ない曲が
やっぱり聞きたくなる。

読んで下さったみなさま
ありがとうございました。
クルーの皆さま感謝です。

ほんま 心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。



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