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【高松】骨付鳥「一鶴」と、その隣り!

瀬戸内芸術祭2022春での、高松夕食は友人おすすめの「高松美味しいものリスト」の中より「一鶴」に決定。

前々から「アストロ」の方からもおすすめいただいていた場所のひとつ。

外には並んでいませんが、30分待ち!は当たり前。
電話番号を伝えて空き次第、連絡くるスタイル。
この日は45分以上とのこと。

そこで! お隣でラフに飲むことに。

■ 鍬焼き「御馳の介」

ここがまたアタリ! 鍬焼き「御馳の介」

鍬焼きの串を「次でストップ!」とお伝えいただくまで、おまかせで出てくるスタイル、もちろんリクエストもOK その合計でお会計

友人からのリクエストは「ヘルシーなもの」

中はミニトマトでジューシー


お土産の調味料コーナーも興味津々
個人的にはこの箸置きがツボ
日本酒も〜

正直食べ過ぎでお腹いっぱいですが、初心忘れず?「一鶴」へ

■ 骨付鳥 「一鶴」

ここは、かなり楽しみな部分もあり目移り

紹介してくれた方から「断然、ひなどり!」とのことでオーダー

他のメニューもあるので気軽に飲むのには良さそう、とりめしでがっつりの方もちらほら

久しぶりに「ガブリ」といただきましたが、手が。。。ベトベトでちとまいるの巻(食べ方が下手ともいう)

実は東京に戻って紹介してくれた方にお礼していたら、「女性には細かく切り分けてくれるよ〜」と😭。先に知りたかったの。。。なかなか旅ならではだったのと面白かったので良いか〜

流石に食べすぎてホテルまでのんびり歩きながら戻りました。

高松って道路広くって歩きやすい! 自転車のゾーンも明確に分かれていてストレスなし。

今、書いていて女木島の前に高松のディナー書いちゃった、次回は女木島にしよう〜

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