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【直島】李禹煥美術館 瀬戸内国際芸術祭 春

海とアートと芝生と〜開放感ある李禹煥美術館



館内にこんなに時間を費やすのも珍しい時間。実は一番奥に靴を脱ぐエリアがあり、前の方が出て靴を履こうとベンチに座り作品を見てると美術館の方から「作者もここから見る景色が好きなんです」と声をかけられ、メッセージの入ったファイルを見せていただき、実際に作品エリアの真ん中で座って読むという体験をしました。

貸切だったのでできたことなのか、最近はこんな感じなのか、時間を忘れる過ごし方です。


屋外作品の楽しみも増えてました、座布団と鑑賞ツールの貸し出し???

鑑賞ツールについては下記↓

これはなんの門でしょうか? という問い

 その裏には今まで答えた方の付箋


問いを考えながら本村へ移動〜

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