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パートやめました

こんにちはじぷ氏です( ^ω^ )

タイトル通りパートのお仕事を辞めました。


正直前回の記事を書いていたときには

愚痴ってはいたもののまさか

やめるとは思っていませんでした。自分自身。

この苦しみも社会人、人間してる中では

想定内で、なんなら私今とても人間してる!って捉えてましたしねw


↓ひとつ前の記事



でもなぜだか

このすぐあとからいやがらせが激しくなりました。

基本的に業務の中で連携取るような

直接携わるような人たちではない方々から。

むしろサポートして頂いたり

色々教えてくれた方々の方がお優しかったです。



一部の人は基本あいさつも無視でしたし


ちょ、これ。

といきなり私の業務に関係ない方から

私の業務に関係ないものを渡され

これはどこどこへ持っていけばよいのでしょうか?

と確認すると、それしかねぇないだろと呆れた顔をされ。


あなたはアノ人のお気に入りだもんね。

あなたは何故この仕事を任されているのだろうね。

別の人が適任だとあの人もこの人も言ってるよ。

ということははっきりと日常的に言われました。



プライベートな事も相手の立場を利用して聞かれたこともあります。


担当職務上この人は把握していなきゃないのかな?と一瞬思ったのと

突然ニガテな人が近付いてきていつもより少ーーし

穏やかに声を掛けられるとついバカ正直に答えてしまい。

その後に

「咄嗟に答えたもののあれって会社に報告する事じゃないよな、、、きっとうわさ話の種に聞かれたんだな。まぁいいや...もう自分の馬鹿!」

と攻めつつもやもやする事もありました。



万人に好かれる事なんてどう努力しても絶対ないし

誰しも好き嫌い、相性というものもありますから

ある程度のものは想定内でした。


それに

この職場に入る時、自分で決めたルールで

「距離の近過ぎる特定の人を作らない」

「人の悪口は言わない。生まれやすい場も極力避ける」

というのがありました。


変な話、女の世界に悪口や愚痴から生まれる絆や団結力もある事は

重々承知なのでそれをしない事さえも嫌われる要素に

なるだろうなというのも想定していました。


それでも私は人の悪口を言った後だったり

思っても無い事に同調する方が

自分が苦しくなる事を解っていたので

自分のルールを守っていました。


自分の何かを守ることは

何かを犠牲にすること。


なので陰口なら全然結構。楽しんでください。

ヘンな奴と思われてもいい。

解りやす過ぎる目つきや振る舞いもまぁいいです。

そんな気持ちで続けてきました。



悔しくてもイラついてもパートでも

ありがとう、すいません、はいわかりました

の言葉と挨拶は大切にして

お時給にちょいプラスした働きは出来るように

努めてきた自負はあります。



でも最後の方に受けた嫌がらせは

この人のこういうところが、、、

この働きが、、、というものではなく

とにかく存在、こいつのことが気に食わない。

という感情むきだしのものに感じました。



なんか気に食わない、相性合わない嫌いを

表に思う存分出せる人間性と

それを良しとする職場の在り方

わたしはさよならです( ^ω^ )


相手の笑顔を奪うこと考えないで

自分の笑顔増やすこと考えたらいいのに!



みなさんも沢山笑っていきましょうね( ^ω^ )

次は楽しい記事書きたいな~

ではまた✾








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