noteを始めて思うこと
noteに記事を書き始めて1週間。
4つのコンテンツを作成してみました。
書いてみて、感じることをツラツラと書いてみようと思います。
子供たちが眠りについて家事を終え、
自分の時間が出来る22時くらいからがnoteを書く時間です。
これまで、この時間は他の方の書いたものを、
読んで情報を仕入れる時間でした。
お気に入りに登録してある人のツイートやブログ、そしてそこから派生する記事を読む。
そんな日々を過ごしていました。
それはそれでインプットが重要であり、
そのインプットを元に現実の仕事でアウトプットする。
そういうアウトプットとインプットを積み重ねて来ました。
さて、noteを書き始めて1週間。
これまでにはないweb上でのアウトプットをしてみてですが、まず感じるのは、
俺の書く文章、めちゃくちゃ暗い!
です。
何が書きたいかを探しながら生活することや、
これまでの子供とのエピソードを思い出すなど、よく言われるようなメリットは沢山あります。下手すると、仕事の合間に今度は何を書こうかと考えていることもあります。
人が何をしているかよりも、
自分が何をしてきたか。
自分に何が出来るのか。
そこに視点が移ります。
ただ、書きたいことを書けない。
ただ、書けることを書いている。
この悔しさです。
せっかく書くなら人の役に立つ事とか、
せっかく書くなら何かを感じてもらえる事とか、
色々考えてしまいますが、そんなことを考える前にまだまだ書く事が必要そうです。
大人になればなるほど、出来ない悔しさから逃げたくなりますが、こんな悔しさは望むところです。
noteを始めて思うこと。
人のために自分を高めたいと心から思う。
ということでした。
また、どこかで記事を見かけたら
成長してるのか確認してやってください。
書き続けてみようと思います。
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